東京の片隅から
目次|きのう|あした
「山怪 �掘彳瀕察�この前読んだ�機Ν兇飽�き続き、山人からの採話である。古い出来事もあるが、ごく数年前のものもある。 こういうのを読むと、得体の知れない存在は確かにあるんだろうな、と思う。 高尾山の裏で一人で山を歩いたことがある。 高尾山〜小仏〜景信山あたりまではまだ人がいる。その先はハイキングシーズンでも陣馬山山頂まであまり人に出会わない。でもどんな山でも気配は充ち満ちていて、そこら中に「なんかいる」「見られている」感覚はあるのである。 本州の山も怖いけど、西表島の山も怖かった。あれは本当になんかいる。生きている山だ。呼ばれて入ったら出てこられないと思う。現にそういう人がいて、尋ね人のポスターが貼ってあったりする。
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