東京の片隅から
目次|きのう|あした


2021年02月27日(土) 玉突き

子どもが最近図書館でライトノベルに手を出し始めた。
自分が子どもの頃もコバルト文庫とか読んでいる子はいたし、何も読まないよりも、何か読む習慣をつけた方がいいと思うので、あまりエログロでない限り内容には関知しない方針。

それまではいわゆる名作と言われる児童文学を一通り薦めては見たものの何となく本人には響かなかったようだ。まぁそうだよね、今の子にはちょっと古いかもしれないよねぇ。
自分が5年生だともうルパンホームズドリトル先生やケストナーは終わっていて、江戸川乱歩クリスティナルニアゲドあたりに入ったところだったか。中学受験組だったので「君たちはどう生きるか」とか「ろうそくの科学」とか「路傍の石」とかとにかく日曜テストの問題文になっているやつはだいたい読んでいたはず。あと親の本棚から司馬遼太郎とか、日本経済新聞に掲載されていた渡辺淳一とか読んでた(笑)。

で、ライトノベル。
連続ものの場合、前の人が遅いとつっかえてしまうという問題が発生する。短編連作でどこから読んでもだいたい問題ないものならいいけど、今読んでいるのはそうじゃないらしい。区内の他の図書館にもあるので、まとめて予約するのだが、�鬼�の次は3巻が先に用意されて2巻はまだ来ない、とかある。
とりあえず先に届いた本の引き取りをギリギリまで延ばし、借りて手元に積ん読しておいて前の巻がくるのをまた待つという作戦をとる。うちの次に予約している人には悪いんだけど、返すときには一気に返すので勘弁してください・・・。
自分も中学校の時同じ経験があって、結局オズの魔法使いシリーズは最初の1巻か2巻だけで返却を待てずに読まなくなっちゃったなぁと。


はる |MAIL