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月曜。学校。 スウェーデン語、歴史、布美術(お裁縫、みたいな感じ)の日。 スウェーデン語が長くて、本当ムカツきます。 というかあの先生にムカツきます。 マリアンヌめ! 奴とは相性が最悪です。 面白いことも言ってるみたいですが全く判りません。 当然だ。(と言ってはいけないんだけど) 歴史の先生も少しばかり私の事小馬鹿にしてる気がひしひしとします。 面談さくっと私だけ飛ばされるし。 ハイー、お仕舞い♪じゃあ、今日はここまで♪みたいな。 そりゃ授業なにも判ってませんけど。 もうすこし何かこうあってもいいと思うんだ、私。 布からの美術。楽しいです。 言葉の事無視出来るので、自分でもちゃんと参加出来るし。 もっと言葉判るようになって、 授業がちょこっとでも判るようになれば嬉しいんですけどねー。 でも日本の国語、歴史と比較して考えてみると かなりむつかしい物があるか、とか。 日本語1年生が「反語が・・・」とか 言われてるようなモノなんでしょうかね。ちょっと違うか。 とにかく、Satur(風刺)とかは全くデキマセン、ってこと。 いきなりそんなこといわれても。題材学校の学食、とか。 外国人にやたらめったらなこと言われてもって感じでしょうし。 出来ん出来ん。言葉の問題だけじゃなくて。(言葉の問題が殆どだけど)
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2002年02月11日(月)
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