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ハルキ

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2006年04月16日(日)
あずみ 祝!東京楽!! (追記済)


1階2列上手寄りセンター。
この席だけでも死ねる感じですけれども。

■ 1幕
・垂れ前髪はまた少なくなってました。若干右の方が多めだけどもっと多くていいよ!
・うきはが凧で飛んでくる時、あずみちゃんが嬉しそうな顔してるのが嬉しいですね。
・飛猿さんの日替わり曲はガラスの十代。昨日はパラ銀でした。
・三兄弟を退治したあずみから飛猿が逃げようとするシーン。
 飛「じゃ、引き出しにドラミを待たせているんで」…ドラえもーん。
 昨日は中島を待たせてました。カツオくーん。
・飛猿さんの「いーたーいー(><)」は毎回やるのに毎回笑ってしまうメイサちゃんと斗真くんが可愛い。
・あずみに手出そうとした飛猿がうきはに「ふざけるな!」と怒られるシーン。
 飛「俺がふざけてるって言うなら長谷川純の方がもっとふざけてるぞ!」
 その場にいないのに「時間に遅れる」だの「真面目じゃない」だの暴露されるハセ(笑)
 飛「あずみ、笑ってるんじゃないよ!お前、俺とのシーンは休憩時間だと思ってるだろ!」
 もーこの辺は銀之丞さんの独壇場なのでメイサちゃんと斗真くんは笑いっぱなし。
・昨日一歩踏み込んだお好み焼き屋のおばちゃんネタ。今日は更に一歩前へ!
 飛「世田谷の某お好み焼き屋の50すぎのおばちゃんを芝居に誘い、
   次の日にもわざわざその店を訪れ『ね!?やっぱり俺ってかっこよかったでしょ?』と言ってるんだぞ!」
 客爆笑。って言うかあずみもうきはもプルプル笑ってます。
 う「大丈夫か、あずみ!」
 あ「ほんとになにもされてないからな!?」
 う「……(客席まだ笑ってる)……実話だ」
 ねぇ、あなたはそのおばちゃんをオトそうとしてるの?なんなの?なんでそんなにピンポイント攻撃?(笑)
 昨日は酔って言ったのかと思ったけどそうじゃなかったんですね。すごいよ、あんた。
・影武者探しのシーン。
 いつもは通路を駆け抜けるあずみたちなわけですが、今日は補助席があったため走れず
 「失礼しまーす」と言いながらカニ歩き状態で通り抜け。なかなか着かないったら。
・三兄弟の採用試験シーン。
 不採用→三郎さんの一芸→清正殿に怒られる、という流れがいつものパターンだったのですが
 今日は三郎さんの一芸後に清正殿から長々と慰労のお言葉が有り。客席からも拍手。
 清「だが、あずみ2をやる時には出てくれるな」←笑。
・爺の巻き戻しシーン。
 最後の最後で「えーっと?」と動きを忘れた振りをする(ちょっと可愛い)爺に孫4人噴き出し笑い。
 一斉に下向いたのが可愛かったー。
・秀頼がコマを回すシーン。
 「去年の楽はすっ転んだんだよね〜」と思ってたら今年も勢いよく転ばれましたよ…!
 あずみに突っ込まれた後、やたら清々しい顔で振り返ってたのがおかしかった(笑)
・軍議に出た秀頼があずみに褒められるシーン。
 あ「豊臣秀頼、ちょっとだけかっこいーぞー」
 ムーンウォークの横歩きバージョンみたいな奇妙な動きをするハセ。自由すぎるわ、殿。
・清正殿をあずみが斬るシーン。
 「動くな!」のあたりからメイサちゃんの目に涙が…
 そして斬られた後の清正殿、あずみ、勘兵衛、淀殿、それぞれが涙。(晃くんはさすがに涙目程度ですが)
 皆さん本当に大熱演でこちらも早々にぐすぐす。切ねぇ、切ねぇよぉ…(泣)
・Oh!!のシーン。
 「斗真くんってばもらい泣きしてないかしら大丈夫かしら」と若干心配したのですがしっかりしてました。
 でもこちらも超!気合が入っているらしく最高にデカい声で歌ってました。
 あぁぁ泣いてる姫を助けにくるなんてまさしく王子様じゃないかぁぁぁ。

■ 2幕
・牢屋内のシーン。
 メイサちゃんは初っ端からすでに涙目(泣いてた?)だわ、斗真くんも最高に役に入ってるわで
 冒頭から濃い空間でこちらもすっかり入り込んでしまいました。(淀君も泣いてた?)
 うきはがあずみを後ろからギュッ+ガシッと抱くシーンがまた男らしくて力強くて…うきはさまああああ。
 まぁ「あの頃のように!」は力入りまくりで噴き出さなくもなかったですが。
 (あそこは日に日にくさくなっていってしまったのねー)
・あずみとうきはの決闘シーン。
 (`・^・)←こんな表情のうきはと(;^;`)←こんな表情のあずみの対比が素晴らしかったです。
 そんでうきはから一緒に逃げ出す計画を聞き「そうだね、うきは!」と答えるあずみの嬉しそうな顔ね!
 たまらんね!ってうきは様の見せ所なのにあずみちゃんのレポしちゃってるね!
 「あずみ、あずみ、あずみー!!!」の言い方がすごく早くなってて、それぐらい入り込んでるのだろうな、と。
 かっこよかったよ、よかったよ、よかったよー!!!
 「生きろよ、あずみ…」のあたりは鉄砲隊がかぶって全く見えなかったけど(涙)
 これで明治座でのキスも見納めか…。
・爺の「お前は昔から泣き虫だけは直らんな…」がこんなにしっくり来る回もなかろう。
・結局今年もはらはらと泣き続けてしまいました。図々しくもあずみに感情移入しまくりだよこのやろう。

■ 特別編
・待ってましたの、特別編!
 幕が下りると両側からライトが当たり、ミラーボールが回り、ナレーションさんの声がご挨拶。
 「ところで最近インターネットの掲示板で『千秋楽は上演時間が20分長い』『いや30分』と…」
 一体「どこ」を「誰」が覗いているのか気になる(笑)明治座さん?
 そして「そこまでご期待いただけたなら…」とあずみまたまたリターンズの始まり、始まり〜(べべべべん)
・時は徳川秀忠(?)の時代。
 薄いグレー地に濃いグレーで柄が入った着物(と言ってもホットパンツ丈)に赤帯のメイサちゃん。
・三兄弟は一郎さんが金角、二郎さんが銀角、三郎さんが三角の歌舞伎三兄弟(?)として登場。
・ひゅうが君とあまぎ君は誰に化けたか不明。ごめん。
 ひゅうが君がバラを咥えてきたと思ったらあまぎ君はバラの花束を投げやがった(笑)
 それがちょうど私の真上を通って後ろの列に落ちてさー微妙に争奪戦が行われていた模様。
 花束は受け取れなかったけど花束から落ちた雫は受け取らせていただきました。冷たかった。
 と言うかあまぎ君がめちゃくちゃ男前さんなんですけどー!超カッコよくて驚いた。
 (あまぎの時は変なの頭に巻いてるからねぇ…)
・清正殿は伊達政宗。「私生活からは程遠い、男の中の男!」←笑。
 「女殺し油じじい」だし酔うと携帯で人妻呼び出すし、よっぽど女好きなんでしょうか。
・爺は宮本武蔵。もちろん二刀流。かっこいいー!
・飛猿さんは今年も衣装はそのまんま。
 ナ「スケジュールの都合上、今回は出番がありません」
 飛「空けろ!俺のスケジュールを空けろ!」
 手からプシューッと紙(?小力がダンスの最後に投げるやつ)を出してました。
・涼風さんは男どもを従えて花魁のような派手な着物で登場。超美。
・勘兵衛殿は流浪人のような格好ででっかい徳利を持って花道から登場。
 ナ「やがて(あずみと晃くんのやってる)2人は心惹かれ合う…」
 勘「あずみ…一緒に行こう」
 ちょ、ちょ、ちょ、ちょっと待ったー!!!ダメ、ダメよ!その娘はうきはのものなんだから!(それも違う)
 タラシ風味な晃くんが色っぽくてほんとにメイサちゃんをお持ち帰りされそうで心配だった(笑)
 (忘れてたけど晃くんって子持ちなんでしたね…生活臭の無い人だなぁ)
 でも最後にはあずみ斬られてしまう勘兵衛殿なのでした。斬られ方がおかしかった。
・ハセはやーーーっと着物で登場。去年も今年もあずみに出てるのに初の着物ってすごいな!
 好青年な正統派和装ですごい可愛い〜。役は真弓慎一郎?
 ハ「私はあずみさんが好きですっ」
 キラキラとお星様を振りまきながらメイサちゃんの両肩を正面から掴むハセ。
 予定ではそれだけで終わりだったのか、そのまま顔を近づけてくるハセに�堯福�゚ー゚)ビクッとするメイサちゃん。
 「なに〜!?」みたいな表情でぷるぷる首振ってるメイサちゃんがかーわーえーー!!ハセぐっじょぶ!
・そしてそしてそして!今年もトリだぜ、斗真くんー!!!
 舞台奥から仲間を引き連れてやってくる…って
 ギャー!!!髪型かばえええええーーーーー!!!!!
 うきは様の後ろ髪(エクステ)取ってアップにしてでも毛先アレンジはそのままで、前髪をゴソッと下ろした髪型。
 ありえないありえないありえない、すごい可愛い、お嬢様みたい、叶姉妹もびっくりだ。
 木村さんがかけてそうなデカめのサングラスかけて、鉄砲背負って、着物の左肩をはだけさせて参上!!
 フギャー!乳首!久々の乳首!ちび乳首!(別にピンポイントでそこに萌えてるわけではないですよ?)
 衣装は袴がこんな感じの地色で(もう少しグレーがかってたかな)白の格子柄がちらほら入っていたような。
 上は真っ白ではないけどほぼ白地で、紺色の麦みたいな柄がちらほら。
 クッチャクッチャとガムを噛むような感じで口を動かして(実際噛んでたのかもしれんが)
 顔を上向き加減にしながらがに股で歩いてくる斗真くん。色白っ!
 正面まで出てくるとちょっと腰を落としてサングラス外して不敵な笑みを浮かべながらちらっと舌出してなんかセリフ。
 んなー!悪そうな動きしてるけど恐ろしくかーーーわーーーーーえーーーーーー!!!
 正直興奮しすぎてなに言ってたのか一言も覚えてませんっ。
 「N0.1二枚目キャラ」らしいですよ。むっはー。
・そんで最後にメイサちゃんの紹介。
 メイサちゃんを家臣役の人たちがだーっと囲んで準備している間、メイサちゃんの正面に立ち
 客席に背中を向けている斗真くん。この立ち位置考えた人、神!肩甲骨!くびれ!眼福!
 そして準備が終わるとついにメイサちゃんがフライング〜微妙に不慣れなポーズが可愛い〜。
 頭の上飛ばれたらとても165cmには見えないぐらい華奢に見えました。
・何度目かの幕開けで(あれ下ろす必要あるんだろうか?笑)客席を覗き込む斗真くん。
 ライトを遮るために水兵さんみたいなポーズしてるのが超可愛い。
 そして呼ばれた小山先生。今年は1階6列目どセンターという良席でお待ちでした。
 「原作者の小山先生です!」と紹介するのは今年ももちろん斗真くん(笑)
 そして小山先生のご挨拶が終わると更に客席を水兵さんポーズで覗き込み、
 「岡村さんいますぅ?」とスタッフさんに聞く斗真くん。語尾が無駄に可愛いっつーの。
 いるだろ〜だってさっき幕間にサンチェと客席でしゃべってたもん〜(久々にサンチェ見た)と思ったら
 斗真くんが探していた方向とは真逆の上手側から舞台に上がってきてました。
 舞台に上がるなり、客に向かって「ありがとごぜーます」みたいな感じで土下座する岡村さん。
 そして「大阪のキップが残ってる!頼む!」と切実なお願い(笑)
・ご挨拶。
 メイサちゃんの「いっぱいいっぱいありがとうございました!」という短めのご挨拶の後に
 斗真くんが「立ち見のお客さんもいっぱいいらっしゃって…」と話し始めると客席全体がシーンとしてしまい
 「うわ、すげぇ静か」と照れ笑いする斗真くん。単に聞き逃さないよう必死なだけです。
 そして今年も「なんで僕がしゃべってるのかな(笑)」とか言ってるけどそれでも長々としゃべる図々しさが好きですよ☆
 でもさすがに最後を締めてしまうのは気がひけたのか、再びメイサちゃんを押し出す斗真くん(丸投げか)
 そしたらメイサちゃんがね〜「えぇっ、なに言えばいい!?」みたいな感じで
 一旦前に出たのに斗真くんのところまで戻って上目遣いで(身長差的に当然なんだけど)聞いててね〜
 それに斗真くんがまたこちょこちょっと答えてメイサちゃんを笑顔で押し出してね〜
 お前らラブか!デキてるのか!デキてるんだろ!?って言うかデキててください!
 …と思わずツッコんでしまいそうなぐらい甘〜い雰囲気でございました。
 はぁ〜なんで付き合っててくれないんだろ?ぜひくっついてほしいんだけど(真剣)
 あんな萌えるカップルは初めてじゃ。一度でいいから斗真くん目線でメイサちゃんを見たいわ。←そっち?
 そして「皆さん大好きです!!(><)」と叫ぶメイサちゃん。
 …可愛さに射抜かれて死ぬかと思った。最終兵器彼女?
 そんな、客席全体が「メイサたんハァハァ」な状態の明治座へ爆弾を落とす斗真くん。
 「皆さん!えー僕たちはこれから打ち上げがありますので…早く帰ってください!」
 てめぇ…ッ(笑)ぺこっとお辞儀して可愛いから許しちゃうけども!ちくしょう可愛いな!
 そんなわけで今年も今年とて斗真くんのお言葉で終わったあずみでした。
 あ、幕が下りたら舞台からみんなの咆哮が聞こえたよ。お疲れさま!

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千秋楽に限らず出演者の気合が感じられる舞台(と胸を張って言える舞台)ですが、
それでもやっぱり気合の入り方が違いましたね。皆さん大熱演。
中でもメイサちゃんの入り込み方はすごかった。あれは若さが成せる技なのかなぁ。
去年も書いたけど黒木メイサだか黒木あずみだかわからなくなるぐらいのシンクロ率で
ほんと「メイサちゃん有りきの舞台(by.ゆうプロ日記)」なのだと実感しました。
もーあのエネルギッシュな可愛さがモデル(と打とうとして「萌える」と打ってしまった…)業や
ドラマではまったく伝わっていないのが悔しい!あの魅力を他で生かす場所はないのか!
黒木あずみを見ていない人は人生の30%ぐらい損してますよ!

…え?お前は斗真ファンじゃないのかって?メイサちゃんに肩入れしすぎだろって?バカ言っちゃーいけません。
生田うきはを見ていない人は人生100%損してると思ってますから。
盲目度の桁が違いますからー!
あんな素敵王子様を見ないで死ぬなんて可哀想で仕方ない。
ほんと、行きたいのに行けない人はさておき、行けるのに行かない人はバカだと思うね。
だから大阪公演に行ける人はどうか行ってください。チケット余ってます(土下座)

さ、宣伝も終えまして特別編の斗真くんです。
ほんとにほんとにほんとにほんとに…かわいこちゃんだった!
去年の悪そーな男前斗真くんに激萌えしたので今年もそういう路線を期待していたのですが、
よもやあんなかわいこちゃんが出てくるとは!!
完全におてんばお嬢さんでございましたよー可愛かったよー可愛かったよー。
興奮しすぎて終演後にYさんに抱きついて「可愛かった可愛かった」と騒ぐわ、
Oさんには通常時とのテンションの違いに驚かれるわ(笑)どうしてくれるんだ、この惨状。

そんでね、帰りの道すがらずーっとあの斗真くんをなんと表現すべきか考えてたのですよ。
やっと思いついた。小悪魔 だ。
はいはーい、そこの皆さん、清正殿が酔うと人妻を呼び出すと聞いた時の勘兵衛殿のように引かないでくださーい。
マジだって!ほんとあれは小悪魔ちゃんだったんだって!信じてくれよぅ!

最近はめっきり男前で小悪魔なんて可愛いものではなかった斗真くんですが
あの瞬間は小悪魔丸出し(?)でした。可愛かったよー。

なんだかんだで東京公演19回中10回と半分以上通ってしまったこの舞台。
ナレーションさんの「皆様のお陰でございます!」の声に「まったくだ!」と思っても怒られないよね?
私頑張ったよね?あずみちゃんに「えらーいぞー」って褒めてもらえるよね?(笑)
ま、褒めてもらえなくても十分すぎるお返しをいただきましたがね。
ほーんと、あずみに関わる人みんな大好き!

次に行くのは大千秋楽の日の2公演(昼も入ることにしました)
それまではあずみ湯飲みでお茶をすすりながらじっと待ちたいと思います。
ずずず…。