ココにいるよ喉の底から声にならない声で誰もが叫んでる存在を認めて欲しくて生きてる。認められない毎日が平気だと強がってみてもむなしく、無意味に繰り返していく夜に1人いるのが耐えられず誰かに繋がりを求めて無意味に夜遊びを繰り返すそして、依存する。誰かと繋がる道具に。だからこそ君にも依存するだから、このキモチは偽物なんだ。