心の切り取り保存

2002年06月24日(月) ホントに残念なのか。


ケータイのメモリ全部消えて、250近くあったメモリも
30になった。約8分の1だ。
残りの人には自分から連絡とれない。
バックアップなんてとるような性格じゃないから
連絡くれた人から登録する他手段はなくって
自分の事必要としてくれてる人として登録しよう。
みたいに思ってみる。

こうやって少なくなったメモリをみて
実際何人の人間の電話番号知ってればいいかっていうと
ほんの一握りなんだろうなー。
って思ってみた。

それがいいよなぁ。

元カレのメモリも
いざこざあった人のメモリも
連絡とらない知人のメモリも
あの人のメモリも
消えた。すっきり。

んで、今日はサボりたいよーめんどいよーっというのを
押しきって学校にいって
怒涛の金曜日にサボちゃってたから
その埋め合わせにワタワタする。

席がえなんかがあって
お気に入りのオトコのコと一緒になれなくてチェッ(笑)

放課後は友達と
「雨だね〜」 「雨だよね〜」っとまったり言い合える所に
行こうってな事で
夜景スポットに夕方に行く。

ちゅかれた。

カレシさんから夜ラブ電話がござった。
寝る前のメールが送れなかった。むむむ。

夜中のメッセで、あぁ。よくばりだなってすごい思った。
アレも欲しいコレも欲しいっていう結果がコレで
全部手にいれているようで
一番痛い目にあわなきゃいけないのは
あたしなんだ。

なのに我を通してる。






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ちゃま [MAIL] [HOMEPAGE]

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