学校出席率の為サボれましぇん(笑)
ってなわけで、清く正しく学校にいって ちゃんと自主トレまでして帰りましたぁ。エラァイ。
色々ゴチャゴチャ想う事があって 聞いてもらう為にカレシさんに会う。
「やっぱりなぁ〜。」 「やな波がきたなぁ。」 「似合わないでしょ。」 「最近嫌だと想う。」
この時の視線はまさにそれだと思うのに まるで自分を試すかのように 選択する機会があって 選ばなかった。
なんでかな。
熱病のように一時の想いだろうかもしれないこの想いが 今はまだまだ満たされてないこの想いが だんだん埋まる日がきてしまうのかもしれない
昔そうだったように。
そんな日を迎える前に止めるべきか 受けとめるべきか。
幸せになる方向へ。
その後にタイミングよくかかってきた電話に 自分の意志を確認する。
家まで送ってもらう。
さようならのキスが一番好きなキス。
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