心の切り取り保存

2002年11月11日(月) いつか止める事があるのなら。

「この服かわいぃー 買おうかなー?」

「買えばー?」

「でも、あたし似合わないし〜・・・・。」


きぃーーーーーっ!(怒)
だめだめだめだめだぁーーーーめ!

似合う、似合わないは普通にあるけど
服とか髪型とか最終的に決めるのは

自分が好きか、好きじゃないか!

流行りとか大事かもしれないけど
あー。適度に大事だけどー
(ってか、ミーハーな所があるから強くいえないけど/笑)

自分が好きだから、いーの。

っと言える、そーいうのもかっこえぇー。
ってか、あたしはそーしたいワ。

ってのをお祭りのコンテストで
ゴスロリの格好したねーちゃんを見たから思いましたw

一種芸術で、見るのが好きだー。
一度着てみたいな。マジでw


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<自分の為の箇条書き日記>
ぽっきーの日だからってぽっきーをもってくてくれる。
わぁいわぁいって喜んでも
お見舞いの為でまたしても八度、九度の高熱。
あたし死ぬの・・・・?(泣)
死にかけなんだけど、スタバでお茶のんだ。(何
あの赤いソファーはゆいこさんの特等席なので
皆様座らないようにwwwwww

公園にいって歩いた。
最初と一緒だ。夜だった。
春、夏、秋。三つの季節を君と過ごしてる。

この時間だけでも、っと、向かい合うと決めてしまって
心の鍵をかけずに素直でいると色々な感情がはいってきて
変わっていく自分に気付く。
自信がない。予想がつかない。

去る人を追いかけた事がないから

「それならいなくなればいいじゃない。」

簡単にヒドイ事が言えた。

あたしをいらない と判断した人に
いて欲しい。なんて今まで一度だって言った事がない。

格好悪いからじゃない
めんどくさいからじゃない

声をかけても止まってくれないかもしれない

欲しくても死んでしまった人もいた

ほんとは声をかける前に戻ってきて欲しいって思ってるから

一番弱いのはアタシです。


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ちゃま [MAIL] [HOMEPAGE]

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