心の切り取り保存

2002年11月27日(水) 一番近くになる場所。


すごい天気がよかった。
お布団干せばよかったなー。

こんなに天気がいいのに学校で。
学校がある時に限って
遊びに誘われちゃったりして
ぶぅー。でごじゃる。

パソコン起動させてメッセとオークション。
アナスイの麗しさとか堪能しつつ
写真交換したり
本心をださない会話をしたり。

欲に素直に外出。

川沿い。
いつかの緑色の所。
ネオンがまぶしかった。

熱かったり
寒かったり。

鍋パーティーがあるからって事で
バイトを休む為に
「てんちょぉ〜 おねがぁいぅ〜ん♪(はぁと)」
って電話したら
あっさり許してくれた。バンザィw

お鍋パーティーがある所まで
仲良しの男の子2人が送ってくれるとのことで
ばびゅーーーーーーんっと危険走行で
送ってもらう。

2人とバイバイして
6人でお鍋。お鍋♪

女子大生に囲まれたお鍋は美味しかったw

あたしの居場所を再認識した。

「やっぱりゆいこがいいよ」
なんて言われて
不安にさせてる自分。

今月は幸せになる為の二択が何度かくるらしいって
占いにかいてあった。

明日も天気がよければいいな。

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自分の本心や本能にそった行動は
まわりから見れば滑稽なものでも
一番自分をとらえた行動だったりする。

とっさにとった行動
思わず口からだした言葉

そんなモノ程真実だ。

だとしたら今日の行動が
気持ちよかったのは
あたしがしたいようにしてるから?

それが一番の真実?

ここが一番スキ。
形振りかまわず望む事。

これが一番の望み?

だから罪悪感がないのか。



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ちゃま [MAIL] [HOMEPAGE]

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