久し振りに街デート。
　
マブダチがスニーカーを買いたいというのでついていく。
　
プーマかナイキか悩んでナイキ。
色はモスグリーンかグレーと悩んでグレーに。
　
好きな靴を履くと好きな所へつれていってくれる。
つれていってくれるとよいね。
　
　　　　
その後いつもつるんでる友達が仕事終りなので
迎えにいこう！いこう！と会いにいく。
　
が、その道中ケンカする。
　
タコヤキを半分コ食べようってオゴってもらったわけですが
あたし助手席でマブダチは運転で
熱いじゃないですか。タコヤキ。
口にいれたら死にますよ？
あたしマブダチに
　
｢食べる？｣
　
って聞きつつもパクパク食べてたんですよ。
　
｢美味しい。美味しい。｣って。
　
マブダチ運転してます。
食べれません。
でも、半分ちゃんととってたし
熱いからって気をつかってたんですよ。
　
そしたら何かキレられて。
　
今まで温厚だったマブダチが本気で怒るの初めてみましたー。
こぁかったですー。
　
ってかね、食べ物のコトでケンカか！？
しょぼっ。
ってか、ばかっ。
　
｢なんで謝らんの？（怒）｣
　
っとか本気で怒ってるんで
　
｢車降りるから、どっかで停めてっ（怒）｣
　
っとか、あたしも逆ギレして
わけわかんない事になってました。
　
食べ物の恨みって怖いですー。
本気で思いましたー。
　
みなさん、気をつけましょうー。
　　
で、友人と合流。
すき屋でミニ牛丼食べた後に巨大パフェを三人で制覇するべく
旅立つ。
　
なんていうか、なんていうか
余計なコトしちったので
反省。
　
ってかね、人の恋路は見守る。
　
これが一番正しい判断だと思ったぶ。
　
悪い癖だよー。
　
だってうまくいってほしいんだもんー（；；
　
　
恋愛でヘコむ少年達と一緒におみくじひきにいって
帰ったのはかなりの遅い時間でしたー。
　
　
恋愛ってむずいね。
食べ物の恨みはこぁいね。
　
　
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沢山傷ついてる。
　
そうか。
そうだね。
そうだよね。
　
恋愛して、沢山傷ついて
色んな想いで眠れない夜もある。
　
こんなにいっぱいいっぱいになって
こんなに苦しくて
　
なのに欲しいものはただ一つ。
　
君なんだ。
　
誰でもない君なんだ。
　
　
　
相手の気持ちは見えなくて。
それは自分の気持ちじゃないんだから当たり前で。
　
見えなくて
分からなくて
だから苦しくて
　
どう思ってるんだろう？
自分はどうしたいんだろう？
　
なんでこんなに苦しいんだろう？
　
わからない。
わからない。
　
だけど、ただ一つ分かる。
　
君を好きなこと。
　
　
　
あたしが怒れる立場じゃない。
あたしこそが否定される立場だから。
　
だけど、全部あたしのものじゃなきゃ許せない。
　
ほんの１秒でも
ほんの少しの間でも
　
誰かに向けられた
｢会いたい｣
って言葉をあたしは許せない。
　
全力で愛して
全部で必要として
あたしの事だけで苦しんで
　
じゃないと君は必要ない。