昨日からの嫉妬と最悪のタイミング。思わず離してしまった手。多分自分が悪いのかもしれないでも、逃げ切れる静かな喧嘩ここからでるわけにはいかない手を変え品を変え衝突する見え隠れする怯えてる気持ちためらいながら緊張しながら差し出された手に君の無表情な顔にじっとみて思わず吹き出した大切なこの気持ちこんな風にできるならこんな風に思えるならきっとずっと大丈夫。お休みの日の内容としては最低なんだろうけどほんわか素敵な出来事。