桜花賞のエピソードを二つほど読んだ。
その1. キストゥヘヴンは父アドマイヤベガで、 馬主さんが購入した10日後に父馬が亡くなり、 父馬と、馬主さんの夫に向けてという意味で、 「天国へのキス」の名がついたそうだ。
その2. 一方、アンカツさんの桜花賞といえば、ライデンリーダー。 今日、地方馬や地方競馬の騎手が中央で数多く見られるのは、 アンカツさんとライデンリーダーの功績は大きいだろう。 あの時勝てなかった(4着)桜花賞への思いが今・・・。
とまあ、こんな感じの記事だった。 ほほ〜、そうだったのね、と読んでいたが。 ん? 今週の皐月賞に、同じような馬がいる気が・・・。
キャプテンベガは母がベガ。 確か鞍上はアンカツさん。 そして、私のPOG指名馬。
あれ? シナリオが1週、前倒ししてないか?^^;;;
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