diary



2003年03月23日(日)

金曜日
名古屋駅にて友達と待ち合わせる。
うち、ひとりは去年の4月以来。
お互い浪人も終わってやっと遊べるかと思ってたのに
彼女はもうすぐ北の地へ旅立つらしいので見納め。
次に会えるのはいつになるんだろう。
昼、パスタとピザ
おやつ、オレンジパフェ
夜、駅麺通りの博多ラーメン(替玉1)
しかし良く食べたなぁ。。
ラーメン翌日誕生日の友達におごる。
ピアス買った。

土曜日
午前中随分久々にブックオフへ行く。
泊りがけで家族が居ないから
昼過ぎに帰ってから寝るまでに買ってきたマンガ11冊と小説1冊を読破。
東野圭吾の小説が若干怖めでビビリながら寝る。

日曜日
なんにもしない。
夕方、おばあちゃんの兄さんの訃報が届く。
おばあちゃん「ほんと突然ぽっくり逝ったなぁ。」と呆れ声で一言。
80にもなると兄弟の死も自然と受け入れられるものらしい。
その関係で本家やら後継ぎやら血縁やらの話を父親から聞く。
田舎のほうではちゃんとそういうのが残ってるんだなぁ、感心する。
ウチ女二人だけど後継ぐの?と聞いたら
祖父さん方の親族とは縁が切ってあるから別に苗字残す必要もないんだと。
っていうか、縁が切ってあるという事実にびっくり。
そういや、同じ姓の親戚って会ったこと無いもんなぁ。。


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