No._ _ _ _ _ _ _ _ _ Date 2001年12月30日(日) |
こればっかは・・・ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 伝える前から、拒否られた。 拒否ってわけぢゃないのかもしれない。 只、あたしに魅力がなかっただけ。 女として意識されないまま。 彼はよく女紹介しろと言う。 でもあたしには、言わない。 言う相手は、あたしの友達だ。 最近思うのは、女紹介しろってゆうのは その友達に逢いたいってことなんだと気がついた。 逢ってないから、興味がある。 逢った相手から、興味がなくなる。 その気持ちはあたしもよく解かる。 逢う前は、相手に対してすごい興味がある。 逢った後、自分の想像と違うと興味がなくなる。 それは、あたしも経験してきたから。 あたし、あなたに逢っても絶対にあなたを 好きにならないと思った。 逢う前から、あたしはあなたを知っていた。 かっこいい。ってこと知っていた。 かっこいいと解かっていてもあなたのこと 好きにならないって思った。 メェルで結構いい加減だったし。。。。(笑) あなただけぢゃなく、あたしもかなりいい加減だったけど。。。(苦笑) 友達以上の好きには絶対にならないと思った。 こんなにも愛しいと感じるなんて思わなかった。 そしてこんなに寂しく辛いなんて。 あなたがこんなに遠い存在だって感じるとは思わなかった。 近くにいない。心も存在もすべてが遠いい。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - |