mixiやってマス
ほのぼの日記
─ by chicker ─
最近は専らフジファブリックとthe pillowsのライブ参戦記録と化しています。

2001年01月26日(金) ぬいぐるみのお話。

テストはあと明日の一教科のみ。がんばるぞーd(*⌒▽⌒*)b
っていうか今回絶望的なものが3つほどあります。あーあ。(´ヘ`;)

突然ですがぬいぐるみについてのお話をかきます。
私はぬいぐるみ大好きです。
名前を付けたりもしてます。
これって別に普通のことだよね?
男性のかたは変なのー、って思うかな?
でも車とかに名前つける人いるしね。

いま、私の手元には4匹(4ヌイグルミ?)います。
ミニシベリアンハスキーと、イルカと、ミニウサギと、デカウサギです。
ハスキーはお正月に親にプレゼントしてもらって、
ちょうどジャッキー・チェンの映画を見たあとだったので、
ジャッキーと名付けました。
イルカは、志摩スペイン村(三重県にあるテーマパーク)で買ったので、
志摩スペイン村の別称、パルケ・エスパーニャ(スペイン公園という意味?)から、
パルケという名前に。
ミニウサギは、真っ白でふわふわなので、雪ちゃんという名前。

で、一番古株(^-^;のデカウサギは、名前がない。
っていうかてきとーに、ウサとか、ウサ子とか呼んでいます。
なんでかというと、深い意味はなくて、
ウサは、盲腸で手術してる時に叔母にお見舞いとしてもらって、
それが小さい時だったから、名前をつけるということを考えもしなくて、
名付けるタイミングを失ってしまったのです。
今ではなんだかウサには申し訳ない気分です。(笑)

でもぬいぐるみの存在って不思議ですよね。
お店で並んでる時は、ただカワイーと思ってるだけなのに、
自分のものになると、表情がついたように見える。
これってつまり、自分が命を吹き込んだことになるのかも。
私はキャラクターもののヌイグルミにはあまり名前を付けませんが、
それでもやっぱり表情はついてくるから、
お店にあるものとは別のぬいぐるみになっているんでしょうね。

いやあ、今日は久々にほのぼの日記っぽい!

今日の一言:「と」で始まって「と」で終わるものって結構あるもんだね。

チャットルームのしりとりが白熱してきております。(∩_∩)


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