日本の家って、なんか違和感ありませんか?
ヨーロッパの家っていうのは、 その土地の雰囲気にあった家が建っていますよね。 アメリカのは、広いなあ、って感じ。 でもまあ、その広大な土地に合った建物ですよね。
日本の家の標準的なのは、 建て売り?のやつでしょうか? 適当な瓦があって、適当な壁があって、二階建てで、 ベランダとかもあって、玄関はちょっと豪華な感じ。
私が違和感を感じるのは、こういう標準的な家っていうのが、 当然のように和洋折衷で、昔から続いてきたものではない、 と思うからだと思います。
最近では完全な洋風、欧風の家も増えてきましたが、 日本にそういう家を建てると、 テーマパークのようで不自然きわまりないですよね。 いや、悪いとか言っているのではないです。 私もそういう家に住めるものなら住みたいです。楽しそうだし。
話がどんどん変わっていますが、 森の中に家が建っていたとします。 日本だと、意外と頑丈だが、見た目には今にも壊れそうな暗い感じの家。 欧米だと、小さいながらも色々と飾り付けられ、かわいらしい感じの家。 ……という、私のイメージが偏り過ぎているのでしょうか??(^-^;
日本の標準的な家が和洋折衷なのは、 日本人が洋風に憧れ、便利さを感じながらも、 和風を残しておきたい、という感情とか、意地とかかもしれませんね。
今日の日記は全然まとまらないな(+_+:
今日の一言:のま
携帯電話の変換で、「々」という字が、うまく入力できない。 「いろいろ」と入力しても「色いろ」となる。 変換表を見ると、特殊記号のところに書いてあって、 「のま」と入力すると変換できるらしい。 「のま」って何?はじめて聞いたよ。 「どう」でも変換できるらしい。ま、それはなんとなくわかりますが。
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