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ツレヅレダイアリ
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−徒然なる日々これ如何に−
2003年12月25日(木)
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世の中クリスマス
予告通り祝ってきましたよ、クリスマス!
私の家(狭い・汚い)で丸屋さん&美薗嬢とホームパーティー。
その後0時から鷹雄氏も合流してカラオケオール☆
渋谷のパ●ラってとこに初めて行ったんだけども、面白かったです。
なんか旅行モチーフらしくて、階ごとにお国テーマが違うんです。
そういえばホームパーティー時に「ビデオを観よう!」ということになって、「原点に還ろう!」ということで元祖ウォーター男子ズのビデオを借りました。
進藤ちゃん&プティデブは役割的にそのまんまな感じで、あとは田中と高原さんを足して2で割ったようなのと、タテノリと高原さんを足して2で(以下略)と、珍種(でも金子ちゃん好き)。
ドラマのボーイズを彷彿とさせるシーンがあるたびに、「田中だよ〜!!」「プティデブ〜!!」と大騒ぎ。
もう丸屋さんと2人で美薗嬢を巻き込んで大萌えで、映画の後はクリスマス定番料理の鶏肉に齧り付きながら、ドラマのビデオまで観ました。
5話まで。(要するに7時間ぐらいビデオ漬けでした)
用意した4号のケーキは直にフォークでぶッ刺して食らい付きました。
豪快な乙女達です。
ついでにカラオケの時も、鷹雄氏がケーキ屋バイトだった為お土産にケーキ(今度は5号)を持ってきてくれて、みんなで部屋に備え付けの割り箸でむしゃぶりつきました。
余裕です。
1日にケーキ2ホールくらい余裕です。
…ところでカラオケ中はひたすら丸屋さん相手に『水少年ズ的ときめきソング』を披露していたんですが、思いの外丸屋さんにヒットしたのがジュディマリの『ジーザス!ジーザス!』でした。
最初はタテノリ→進藤ちゃんのつもりだったんだけども、
『伸ばした長い髪の理由は彼に触られたかっただけ…』のくだりで高原→進藤に変換されました。
とりあえず爆笑。
そして進藤ちゃんと高原さんの出会いは冬だったということに決定(捏造)。
八月の暑い日に初めて見た『ノースリーブから出た白い腕は舞い降りた天使』な彼女はタテノリです(実際の出会いは7月とかそういう文句は聞き流します)。
オハナシハツヅくんです。
少年達の夏は終わりません。
何故なら彼等さえいればそこは真夏のトロピカルムードだから。
…そういえば母よ。
水少年ズの6話。高原ファンにはたまらない6話。
進藤ちゃんが「高原さんの所に行く」という旨をタテノリに伝え、「頑張れキャプテン〜!」と窓拭き用の雑巾を振り回して送り出されるシーン。
そこでビデオが切れてたんですが。
高原さんの芸術的なまでのカエル泳法(平泳ぎ)が写ってなかったんですが。
…なんてこった!!!
この瞬間、DVD購入を決意。
年明けはバイト頑張ります。
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