夜僕が、薄暗いホテル1階のエレベーター横にある 自販機で苺牛乳買ってたら、 2階の方から物凄ぃ悲鳴と物音と、 助けを求める声と逃げ惑っているのであろう足音が 聞こえました。 僕はエレベーターに乗って僕の部屋の有る 2階へ行こうとしていたのですが 何か惨劇の予感を感じて エレベーターの前に立ち竦んでしまいました。 暫くして2階の騒ぎが治まったようで 物音一つしなくなりました。 すると、エレベーターのボタンを押していないのに エレベーターが動き出しました。 其れは2階で止まり、誰かが乗り込み、 僕の居る1階に降りてこようとしているようです。 僕は反射的にエレベーターと自販機の隙間に 隠れました。 するとエレベーターから、 血まみれの深緑色のジャケットを着た人が 血の付いた布で何か包んだものを持って、 隠れている僕の前を通り過ぎてゆきました。 自販機の隣には小さな鏡つきの洗面台があって、 其の人は其処で手とか顔とか洗い出しました。 顔を洗い終わってふと鏡を覗いた其の人と 鏡の中で僕は、目が合ってしまいました。 すると其の人、血のついた布から包丁みたいのを 取り出して、僕の居る方へゆっくり近づいて来ました。
すっっっっっげーーーーーーー怖い夢でした。 ものすっご怖かった。 あと5秒目が覚めるの遅かったら僕、 自分の体から血が吹き出して死ぬのを見てしまうとこだった。 しかも自販機とエレベーターの隙間で。阿呆だ。 あー怖かった。リヤルだつた。 俺怖いの大嫌いdeath。
んで僕、やたらと空を飛ぶ夢を見ます。 何か? 空飛ぶってか、月に居るような、 水の中をジャンプしてるような、 そんな感覚。愉しいヨ♪(何
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