散歩いってきた。ブランコのり。またかぃ？( ´,_ゝ｀)ﾌﾟﾌｰｯ
フラッシュで遊びまくり。
むはぁ〜。このｷｰﾎﾞｰﾄﾞ、いよいよヤヴァぃ。
うちにくいよん。
やすいのかってこなな。
僕は自分の気に入っている物をあまりヒトに薦めたりしません。
ヒトの感じ方はそれぞれだって知っています。
だから僕が良いと思ってる物でも
その人にとっては良くないこともよくあるさ。
あるヒトに、お前とは何も語れないが、お前はどんな音楽を聴くのだと
言われたからクラフトワークとかだと言った。
そしたら聞いてみたいとか言い出したんだ。
ネタだと思ったけど、何だか本当に聞きたそうだったので一曲聞かせてみた。
聴いた感想は「どこが恰好良いのかわからない」だった。
そうだそんなもんだったんだっけヒトって。ちょっと忘れてた。
私のことを何だかんだと色々言われるのは馴れているしそれはどうでもいい。
でも好きな物についてそう言われるのは馴れてないからか、とても厭だった。
つい「紹介して少し後悔した」と言った。
「何で？やっぱお前どっか変」と言われた。
笑えたｗ 涙出るくらい笑った。
逆にあなたのほうが僕には少し可おかしくも思えなくはない。
いや、色んな人が居ることはわかっていますよ。
わかってるだけですけどね。
その時思ったことをすぐ口に出せるヒトが羨ましいとも思う。
でも僕は「言ったモン勝ち」の世界には生きたくないとも思う。
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