お稽古事がスキである。○。 お稽古事にお金を使うのは惜しいとはおもわない。○。 お稽古事が1年続いたためしがない。○。
そんなわけで、またまた勉学をはじめましたよ。今日は一人で2時間もやっちゃったからいばっちゃうよ。まったくとっかかりはいつでもなんでも面白いんだよね。 でもさ、飽きるんだよね。つまり、好奇心が満たされるともうすぐまた新しいことを覗いてみたくなるのさ。 あとね、脳みそくんが同じコト10分と考え続けてくれないんだよね。でもって復習がキライなんだよね。なんでかというと過去のことだから。 最近自覚したのは自分は過去のことを思い出したりする習慣があまりない、ということなんですけど、そういえばすでに中学校の時の担任の名さえ、かなり真剣に脳のスジをたどらないと思い出せない。っていうか、1年の時の担任ホントに思い出せない。男か女かも忘れてるよ!
まったく飽きれるほど明日のことしか考えていない、わたし。それも全然明るい未来の展望とかこうなりたい自分じゃなくて、何をして何処にいこうか、しか考えてないよ。 ちょっとこれはいいの?普通?
そんなわけで、お稽古事を始めるとき、上手くなった自分、自由自在な自分というのを全く想定していない、ということに今気づきました。 やりたかったからやってみた、だけなのね。 なんだか . . . . . .
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