昨晩は、いろいろと考え事が したくもないのに浮かんで、1時にはふとんに入ったのに、結局一睡もできず、つらい日でした。 同じことを打ち消しても、払っても もう一度はじめから順をおって考えてしまう。 浮かぶことは 一言でいうと自己実現なのですが。
人前でお芝居するってなんでしょう。という、毎度のくだらない迷宮と、頭でリハーサルしても身体はその1/10も表現してくれないよ、という独りリハ地獄。 なにが楽しくて続けているんだろうなあ、といつもの本番前の やけっぱちでもなんでも「どーだ!」と提出するものが見つからない でも物理的にタイムリミットだ、というそんな一夜でございます。
でもま、これはいいの。
まったく役立たずで、もう少し動くかと思ったが 脳停止状態のまま、クラスを追えての帰り道に、ギリギリのおじさんに150円あげたのです。湯島の方からフラフラと歩いてくるおじさん。何人かがよけて歩く中、遠くから目があったので つかまるな と思えば案の定。
「相談があるのです。」
お金をください、貸してください だとはわかっているけど、
「なんでしょう。」
と答えたことで 第一の選択をしている。
「事情があって、今夜ひがしかながわに帰らなくてはならないのですがお金がないのです。カンパをお願いできませんか。」
お酒を買うんだろうな、と思いつつ。 � |�にもカンパはしない主義なのです �◆,△辰舛妨鯣屬�ありますよ
�,�正直なんだけど、おじさんにマイ主義は関係ないよな、本当に交通費なら�△�な、と何も考えず��
「さっき湯島の交番にいったら、身分証明書がないと貸せないといわれ、こうしてすれ違うひとにお願いしています。」
そうだな、わたしは自分ではない人が助けてあげるといいと逃げて、おまけに正直者なら交番へ、という一部でしか通用しない幼稚な常識みたいなものを無意識に傲慢に繰り出したな。
� ,�金はあげられません �◆,い�らあれば帰れるのですか
�,�正直なんだけど、わたしは引きずりすぎてしまった、と感じて ��
「490円あれば。」 と手のひらをひらいてみせると240円くらい持っている。
� ,△箸い�らあればいいのですか �◆〆戮�いお金がこれしかありません→150円あげる
わたしは�,鬚いぁ∈睇曚鬚劼蕕い騰△鮓世辰討修Δ靴泙靴拭� でもほんとうはあと200円くらい小銭をもっていた。たぶんおじさんはそのことをわかっていた。わたしもおじさんわかってるな、とわかっていた。
「ありがとうございました。」
「ごめんね。」
どうしてそうしたかは、自分でもわからない。でも、その時たしかに490円に足りるまでの小銭はもっているけど、なんだか素直にわたしたくないような気持ちになった。 癪なのか、おじさんにもう少し苦労させたかったのか、満額になることで施したような気持ちになるのがいやだったのか、カンパということばにすがり付きたかったのか、その時はなにもわからないけれど、そういう気持ちになった。
そしてあくまでも丁寧なおじさんとわかれて、寝不足で抑制のきかない頭のなかにごじゃごじゃがぐるぐるになって、結局なみだになってぼたぼた落ちました。 お金をあげたくなかった、150円なんかあげたくなかった、ありがとうなんて言われたくなかった
正しいのか正しくないのかなんてわかろうとわかるまいと、やってしまったことだけが残るんだ。 自分がいろいろとずるいことは、ずるい方を選んだからなんだ。 おじさんもずるい。わたしはずるい。ぐるぐるぐるぐる。最後のは
「ずるくてごめんね。」
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