2000年10月31日(火) |
ぐっ。。ぐれてやるぅ・・(T_T) |
今日はショックな電話あり。 今年に入ってからずっと行っていた出張先の仕事を依頼してきた 部署の課長から。 本来私が所属している部署とは別の仕事だったので 請求も別々に送って、、とちょっとややこしい。 そうなのだ、私は正確にいうと「給料」制ではなくって。。「請負」で仕事をして 毎月請求書を各部署に送付している。 だから社員であれば当然受け取るべき報酬についても 色々と難癖をつけられてしまうのである。
九月はほとんど休み無しで、それもなんどか午前様になるまで 対応していた障害。 私がまったく悪くないとは言わない。 チェックが甘い所があったのも事実だし、仕様書の受け取り方の違い、、その他色々原因はある。
でも本来私がすべき以上の対応もしてきたつもり。 仕様書の変更の納得行かない点は(本当なら社員であるべきS木さんが直接やるべきことだと思うけど)定時後、客先に向かって確認しにいったり
休日呼び出されて不具合の原因を調査したり(これも前述のSさんとは連絡がとれなかったため) 私のが原因だとはっきりしてから呼び出されるのならまだしも 動かないの一点張りで呼び出されて他の人のロジックまで追って確認・・・
まったく動作実績のない特殊な帳票のプログラムをぎりぎりになって与えられて それは他の人では誰もわからないからといつまでも変更が来るたび 呼び出される。 (客先のSEの人も動作確認しないままの変更を命じてきて丸一日無駄に費やしたこともある)
あと明らかに仕様変更として明記してあがってきた分もある。
そういうことに費やした時間はしっかり請求をあげているので (そして結構時間が掛かっているので)納得行かなかったらしい
開口一番 「たくさんの請求をありがとう」 なんだか悲しかった。 苦労や努力が全然報われていないというか 体調崩してまでやってきたことってなんだったの?と空しくなってしまった。
所属課長からはいつまで対応するんだ?もういい加減に向こうにゆだねたらいい、 もう行くなと責められるし 辛い立場だよお、、とほほ。
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