ひとり言

2001年07月20日(金) 久々の

飲み会でした。
なんとか仕事が予定通り済んだので、
祝日だったし、ちゃっちゃと18時で帰ろうとしたら
H次長もめずらしく帰り支度。
「駅までご一緒しましょうよ」と声をかけたら
なんと今日は先日お隣の課に入社した準社員さんの歓迎会らしい。
部としての歓迎会は来週予定されているのだけど
間があくのでうちわで今日急遽することになったらしい。
別に予約もしてなくって内輪でやるからおいでよと誘われたので
のこのこついていくことにした。
(なにせ先日からストレスたまりまくりで無性に呑みに行きたい気分だったので)
駅前の居酒屋だったのでついでにいつもの書店によって
今読んでいる小説の下巻を購入。

メンバーは次長二人にN課長、S先輩とその新人さんと
その課の女子の後輩二人と私の七人。
あまり普段接触のないメンバーだけに一緒に呑みに行くのは
初めて。。という顔ぶれも。

おやぢが3人もいたのでどーもおやぢ受けするギャグに徹した雰囲気で
怪しく飲み会は進行していったが
その新人さんの趣味の話になったときにアイコの話題になった。
「はっちゃんはしらんやろお」と次長がいってきたので、すかさず
「知ってますよぉ。『こおろぎ』のアイコでしょ」
一同目が点・・・・・
ん?私なんかやらかした?
だって友達がそのアイコの『こおろぎ』を私からの電話の着メロにしていると
いってたもん。
どんな曲なのかずっと気になってたんだもん。

「ひょっとして。。それって『カブトムシ』のことですか?」

!!!!また私ってばオオボケかましてしまったのね。(号泣)
はい。もちろん一同爆笑(>_<)
ふ、、ふん、まだまだ緊張がとけてないその新人さんをなごませて
あげようとしただけのことさ。。(汗っ)

21時過ぎにお開きとなり
同じ方面の人たちと別れてから電車の中で小説の続きを読む。
結構はまってしまって帰宅早々続きを読みふけってしまった。
はっと気づけば1時を回っていたので慌てて入浴。

あああ。。明日の講習会で確認しておきたいことがあったのに・・・・
と往生際悪くPCの前に座ってみたものの
眠くて眠くてしょうがない。。。
そのまま5時までうたた寝してしまってその後お布団に移動した私。(ばき)
ううう。


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いーやん

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