ひとり言

2001年11月12日(月) 成長したね。。(うるうる)

さて、今日から姫路事業所の本番稼動。
半年近くかけて改訂を重ねてきたプロジェクトもいよいよ終盤。

前回の並行稼動の時、顔を見ていながら一言も口を聞けなかった後輩が
また追加システムの打ち合わせの会議に来ていた。

同じフロアでパーティションで区切られているだけなので自然に会議の声が聞こえてくる。
元々しっかりした子だったけれど、若手の割りに見込まれて異例の出世を遂げただけに本当になんというかあっぱれな打ち合わせぶりだった。
相手を立てつつ、それでいて押えるべきところはしっかり押えているというか
聞いていて彼の成長ぶりにうるうる・・まるで子供の成長を喜ぶ親のような心境。(ばきっ)

というのは、実は彼は私が入社三年目の時の新入社員で、
おこがましくも私が課の新人研修を担当したその時のいわゆる教え子の一人なのである。
人に対して本当に心配りのできる人で、自分にも厳しい分、他人にも厳しい子だった。
先輩からも後輩からも慕われていたように思う。

なんとなく外見的な雰囲気が森くまに似ているので
その頃まだ新婚だった私は「うわっ、やめてその表情、旦那にそっくりやあ」っていうとわざと眉間にしわ寄せた顔をしたりしてたっけ。(ぷ。)
職人気質のがんこな父親に育てられたという環境も似ていてやはり彼も頑固な一面があった。
「今日は旧制のお正月だからお餅かってかえらなあかんてお義父さんに言われてん」と私がいうと
彼のお父様もやはり旧制のお正月をやっているらしく
「僕はやはりそういう伝統行事を大切にする方好きですよ」なんて笑ってたっけ。

今日その会議が終わってから少し話をする機会があって
「見事な会議だったよー。本当に立派になったねえ」と、いうと
「やめてくださいよ、僕なんてまだまだですよ」
(そうそうメールで○長って役職で呼ぶと嫌がってたっけ)
「先輩のおかげですよ。先輩があのときしっかりと大計・中計・小計のロジックを教えてくださったからですよ」
ぶう。・・・・相変わらず皮肉を言う癖も変わってないのね。(ーー;)


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いーやん

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