行ってきたぁぁぁ
ターミネーター4
良かった!
3はほんと、黒歴史…。
ていうか、原題には通し番号がないようなので
(サブタイトルは「SALVATION」だった)
本気でなかったとこになっとるのか…。
パンフに載ってたベイルのインタヴュー、
3に対しての辛口具合に苦笑いでした…。同感だけど…。
未見の方、検討中の方、
多少でも興味あるなら見といて損はないと思います。
(もし1を知らないなら、1は見てからの方が絶対いいです)
1・2・3と違って、対ターミネータ単体ではなく
対スカイネットって感じの、
ちょっと群像劇っぽいところもあったりで
テイストは少々異なってますが、悪くない変化でした。
色の彩度が低いし、手ぶれっぽい演出だとかがあって
カメラの動きがちょっと激しかったので、
画面酔いしやすい人は、後ろ寄りの席が良いかしらんとは思います。
ちなみに、原稿は始めました。(遊んでばっかりじゃないんだからね!笑)
以下さっくり感想。覚書き。ネタバレあり?な。
とりあえず、オープニング3分経過で思いました。
「大丈夫、今回は大丈夫な匂いがする…!!」(笑)
オープニングテロップがプログラムっぽいのが
小技ですがおもしろい演出でした。
映像全般でよかった!というのは
CGがCGっぽくなく納まってるってこと。
マシンもほとんど実際に機体を作ったらしく、
肉感的というか温度があるというか。
いい意味で古い映像の雰囲気があって目にシックリ来る感じでした。
ちょっとカメラが寄りすぎな気もしたんですが、
これが昨今の流行なのか、単に私が遠景好きなだけか…どっちだろう(笑)
キャラ設定・キャスティングで良かった!というのは
ジョンがちゃんと抵抗軍リーダーらしかったこと…!
ストイックなクリスチャンベイルに万歳!
(3はもうどうにもできんダメ男くんだったからな…ジョン…)
カイル役の俳優さんも、1のカイルに良く似た雰囲気だったし、
本人が意識してたかはわからないけど、
2の子供ジョンにもちょっと通じるものを感じました。
マーカス役の方、どっかで見たことあるんだけど、
経歴みても思い出せない…どれだろう…。
ジョンとのダブルヒーローというか、ある意味で
シュワちゃんの立場についてるわけですが、
見終わる時には全然ひけをとらない存在感を残す方でした。
キャスティングは全般まったく問題なし!
あ、唯一いうなら。
ブレア役が監督の好み丸出しだろう…という…
まんまチャーリーズエンジェルじゃないの!(笑)
ターミネーターの造作でいうと
モトターミネータが好きでした。
なんかみたことある感じ…と思ったら
ドゥカティがモデルだったらしくて納得。
たしかマトリックスでトリニティが乗ってた大型バイク。
乗り物萌あんまないんですけど、あれはカッコいい。
ジョンがモトを捕獲(?)したときに、
外部から接続するための端子がちゃんとついてることに
ちょっとウケてしまいましたが…(笑)
スカイネットも所詮は人間の作った「メカ」の枠から
出れてないんだなー、という印象で。
ま、逆を言えば、人間の作ったものそのものが
襲ってきている怖さは増しますけども。
そういえば、ジョンの持ってる端末は「SONY」だった。
改造PSP…?(笑)
シュワちゃんのカメオ出演。
正直、あってもなくても良かったな…。
これは4がちゃんと「ターミネーター」してるって証拠かしら。
シュワちゃんの影がなくても大丈夫ってことですもんね〜。
T-600〜800までの進化の過程が見れて面白かったです。
マーカスとの関連とかね…。
(これは猛烈ネタバレですから黙っておきましょう。
見たら結構早いところでわかっちゃうだろうけど)
3のT-1000はこのもっと後なんだな〜。
そういや。ドラマシリーズのTOK715とか、
なんで女性型になったか、ちゃんとした理由はあるんだろうか…
まだ見てないんですドラマ…!
見終わって思ったのが、
Tシリーズが、その他のSF・ロボ映画・サイバー映画に
すごい影響あったんだ〜てことの再確認でした。
他の作品で参考にされてる設定とか世界観とかがいっぱいあって
あれもしってるこれも知ってる、みたいな…逆輸入の感覚?
例えるなら、
指輪物語を始めて読んだのに、それを基礎にして発展した
ドラクエやらFFやらその他のおかげで、
なんか色々新しさを感じない…に似てる。という感じ。
影響力のデカさに、すごいなー。と単純に思います。好き。
久しぶりに「まだなら見てきなよ〜」と人に言える映画だった…!
5もやってほしい。
というか、やるべきだ。決着つけて!
ちなみに好きレベルは
2>>4>1>>>…>3 の順でした。
私の映画原点なもんで、やっぱ2は別格で神映画です。