2000年11月17日(金)
そう、躁鬱なんじゃないか、と言われて 何をゆわれても逆手に取ったり 何をゆわれても誉めコトバだったり そういえば。 しかし明確な躁鬱といやー、 鬱時期はしっかりわかる。例のアレだ。生理的現象だ。 ココロ病というより脳病だ。精神科だ。(うそくさい) じゃぁいつが躁時期か、と問われると生理的現象はやっぱカンケーあんだろうけど サッパわからん。 そういや直前がヒドイ覚醒状態で寝ないでバリバリみたいな。 自然に覚醒作用、ってそりゃやっぱ生理的現象じゃねーか!
とゆうわけで今日の記録のオチ的にはその真ん中でしょう。 いま。まさに今! 自分自身に対する悩みなんぞイッコもなくて 後は他人から受ける好感触だったり不快感だったりなんだけど マジなんもカンジねぇー。 諦めってゆうか放任ってゆうかどうでもいいってゆうかー…
ニュートラルって不感症かつ、自立した状態なのかしら?
とか思ったけど健康な人ならここに気力の充実があるはずだよなぁ、 なんて妙なとこ突っ込んでみたり。わー、気付くな、自分!
つまりこれは、なんだ、、、無気力、、、じゃないですかっ?! 一番質悪い奴じゃないですかっ?
でもなんつーか、この状態っておもろいんだよね。 他人と自分の境界がすごく曖昧になる。 明日の自分なんかどうでもよくなる。 自分の周りの人の協調性なんかどうでもよくなる。 息を止めてみないと現実か夢かの境目が分からなくなる気がする。
浸ってる場合じゃないんだってばよー。
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