テアの雑記



2003年12月06日(土) すすき

 
 わたしの背丈よりも
 大きくなったすすき

 穂が綿毛のように
 ふわふわになって
 風にゆれていました。

 そのすすきは
 川土手が埋め立てられた時に
 
 どこかから運ばれた土から芽生えた子です。


 < まえへ  もくじ  うしろへ>


なまえ:テア [メール] Home