「ありときりぎりす」 ありは、夏、冬に備えて せっせと働く きりぎりすは、何もせずに 歌って暮らしていた 冬が来て、 きりぎりすは泣くはめになる 教訓のはいったお話 でも私は、どちらも幸せだと おもうんですよ きりぎりすにとって、歌う事は 生きる為に 必要不可欠なこと なんじゃないかって なんて、童話なのに 深く考えてしまいました(笑)