紫
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一つ、年下の知り合いが亡くなりました。
いきなりすぎて、言葉をなくしました。
かなりのショックでした。
それでも、私の日常は進んで、いつも通りイヤなこともいいこともたくさんあったし、普通に仕事をして、普通に会話をしました。
今日は、用事があったけど、髪を切りました。
けじめってわけじゃないけど、今日のこの日を覚えていたい。
帰りに知人と呑みました。
ずいぶん仕事の愚痴をきいてもらってすっきり。
ときおり、「やさしい顔だったよ」と知らせてくれた友の言葉を思い出します。
亡くなった知り合いには、今日の私のように、自分の考えを聞いてくれる人がいたのかな?
とても複雑な、気分、です。
釈然としない自分がいます。
怒りにも似たこの感情は、どこに向ければいいのか。
何が悪いわけでもなくて、それでも人の死がすぐ側にあって。
思い出が、重くのしかかります。
それは、生きている限り時間が経てば忘れられる、という種のものではなくて。
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