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2001年04月24日(火) 印刷物は大好きです

今日はどうしても本屋に行こうと朝から決心していました。
なぜかというと、読む本がなくなったからです。
私は、本を買うときはストックを買わずに買います。
なくなったら次の本を書店で探します。
もちろん間があくときがあるけれど、そんなときはだいたい雑誌でつなぎます。

活字中毒ではないのですが、印刷物が好きで、紙の感触を楽しみながら読みます。
だから、ネットマガジンはなかなか読めない。

紙といえば、さわっただけで紙の厚さがわかる人が前の職場にいました。編集ではなかったのですが、職人だな、といろんな面で尊敬していました。

「最近の編集者は、タイトル周りもすべてお金をかけてデザインしてもらうのね。びっくりよ」と、今日、受付でのお客様の言葉です。
思えば、前は自分でデザインを指定していたなあ、と思い出しました。
なんだか遠い昔の話のようです。
デザインはセンスのない編集がデザインするより、後々のことを考えてちゃんとプロに頼んだほうがいいと思います。

「ラフを切れない編集者が多い」ともどこかの掲示板で書いてありました。
切れないんじゃなくて、切らなくてもよくなったのかもしれません。
活版の時代に当然できていたことが、私たちにはできないように。
編集者の仕事って、活版印刷のころとずいぶんと変わったんだろうな。
私は、活版印刷のころの話を聞くのが大好きで、よく印刷屋さんや活版を知る人に聞き回っていました。そして、「職人」になりたい、って思いました。

結局は、編集者は「企画」なんだと思います。紙の指定からDTPに変わったことなんて、たいしたことはなくて、自分のイメージをいかに本にできるかが、編集者の仕事なんですね。

そんなことを考えながら、本巡りをしていました。
あ、無理矢理こじつけのようなオチ。


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