寝不足で早くから眠くなって毛布にくるまってぬくぬくしてると 旦那様が上に乗ってくる 「Hしてもいい?」 眠くてもしたいー パジャマのボタンをはずして、胸にキス 「こうでしょ?」 おっぱいを揉みながら乳首をはさんでくれる 気持ちいい 舌で乳首をころがすように舐めてくれる 歯を立ててカリッ 「ああん」 優しくカミカミしてくれると気持ちいい お汁があふれてパンツの中がぬるぬるになってる 両方の乳首を交互に噛んでくれる 「もっと・・・もっと噛んで・・」 「痛くない?」 「うん・・・もっとぉ」 右側の乳首を噛みながら、左のおっぱいを強く揉まれて にゃるはイっちゃいました
「オマンコ舐めていい?」 「うん・・・うん」 下のお口はもうぐちゃぐちゃになってる そこを優しく舐めあげられて、全身がビクンと震える クリトリスをぺろぺろされるとすぐにイっちゃう 「クリトリス大きくなってるよ」 それでも旦那様は舐め続けてくれて 口だけで3回イってしまった すっごく感じるようになったクリトリスにちんちんをこすりつけてくれる 「あっあっあっ・・」 それでもイっちゃった 大きくなったちんちんが欲しくてたまらなくて 「ちょうだい」とお願いした はちきれそうなちんちんが入ってくる 何度も何度も突き上げられて何度もイッちゃった 旦那様がちんちんを抜いて にゃるのぐちゃぐちゃに濡れたお口をじっと眺めてる 「口がぱっくり開いてるよ」 恥ずかしくて、手で隠す 手が触れると気持ちよくて自分で撫でる 「ううう」 「自分でして気持ちいい?」 「うん」 「こんな風にしてたんだね」 「ああん」 自分の手でしてるところを旦那様に見つめられて 気持ちよくて、恥ずかしくてすごく興奮しちゃう でも、自分だとイキそうだけどイケなくて・・・ 切なくなってきたところで にゃるの指の上から旦那様が舌を這わせてくれると すぐにイッちゃった
旦那様のちんちんを舐めさせてもらう にゃるのお汁の匂いがする ちんちんが大きくて、匂いがHで興奮する 「口にイってもいい?」 「うん、飲ませて」 「手も使って」 手でしごきながら、先をペロペロ いっぱい頑張ったけど旦那様はイケないみたい 「電話でしてたときね こうやってしてたんだよ」 旦那様が自分でちんちんをしごくのを見て すごくHで、興奮しちゃった 「69させて」 旦那様の顔の上に脚を開く クリトリスを舐めてもらって にゃるがくわえているちんちんはものすごく大きくなって・・・ 「くうん」 甘えた声をだすと 「後ろからしてあげる」 後ろからいっぱい突かれて、旦那様と一緒にイキました
旦那様がイってすぐにちんちんをくわえる 「ちょっと苦い」 にこにこして頭を撫でてくれる旦那様 「にゃるの口にイケるように頑張る でも、最短記録だ」 「え?」 「イってから24時間経ってないよ」 「あ、ホントだ」 「3日一緒にいても、1回しかイカないことあったよね」 「うん」 旦那様がイってくれるの嬉しい♪ いつか、旦那様の精液飲ませてくださいね
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