にゃるのにゃるにゃる
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お口にちょうだい
2000年11月03日(金)
旦那様が帰宅♪
ご飯を食べてから、一緒にお風呂に入って・・・
(*^.^*)エヘへ
階段でお尻、なでなでさせてもらっちゃった♪
「日記にがいてたでしょ?」
「うん、うん」

先にベッドに転がった旦那様
「ほーら」
にゃるに足を開いて見せてくれる
(*/∇\*)キャッ♪
でも、なんか嬉しい
全部見えちゃう
「なんか、すごくえっちー♪」
「しげしげ見られると恥ずかしいね」
「へへへー」
足を開いてアナルにキス
舌の先でぺろぺろ
「う・・きもちいい」
アナルから上に舌をずらしていく
袋も丹念に舐めて、キスしながらちんちんの先へ
にゃるのお口の中でおっきくなってく
ぺろぺろ、れろれろ
いっぱい舐めるともっとおっきくなって、固くなる
舐め舐めしていて、にゃるも興奮して濡れてきちゃった
「俺も舐めたい」
旦那様の顔に上をまたぐ
恥ずかしいけど、にゃるも舐めて欲しい
すぐににゃるのクリトリスに舌が触れる
「あん」
すごくおっきくなったちんちんをくわえながら
いっぱい舐めてもらう
「うう・・」
お口の中はいっぱいなのに声が漏れちゃう
気持ちいい

「いれたい」
旦那様のおっきいちんちんを入れてもらえると思うと
それだけでお汁が熱くあふれてくる
さっきと逆になって仰向けで脚を開くと
じっと旦那様に見つめられる
「いやらしいね」
「くうん」
「ほらこんなに大きくなってるの入れるよ」
「・・・ちょうだい」
最初は浅く抜き差ししてから、奥まで突きあげられた
「ああん」
「にゃるの中、あったかいよ」
「ほら、はいってるよ」
旦那様に突かれて何度もイッちゃう

「おっぱい吸って」
もっと快感がほしくてついおねだり
にっこり笑って
「こう?」
おっぱいに触れる一歩手前で止めて
にゃるの顔を見つめる旦那様
早く触れて欲しくて、腰をくねらせる
またにっこり笑って、おっぱいに吸いついてくれた
「あう」
両方を吸われてお汁があふれる
急に突き上げられて、すぐにイッてしまった

「イキそう・・口に出してもいい?」
「うん」
「口でしてくれる?」
「うん、する」
にゃるの中から出て、横になった旦那様
ちんちんがにゃるのお汁でぐちょぐちょに濡れてる
くわえて先をぺろぺろ
くわえられるところまで奥まで入れて上下する
手で下のほうをしごきながら先をれろれろ
「う、気持ちいいよ」
いっぱい頑張った
でも・・・
にゃるの頭をやさしく持ち上げて
「イキそうなんだけど・・・なかなかイケない
 おまんこの中に出していい?」
「うん」
さっきと同じように脚を開いて入れてもらう
旦那様の激しい動きににゃるも一緒にイッちゃいました

抜いたあとのちんちんにキス
ちょっと苦い味
「ごめんね」
「なにがごめんなの?」
キスしてもらって、とっても幸せ

いつかにゃるのお口の中にいっぱい出してもらいたいなぁ・・・



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