にゃるのにゃるにゃる
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自分でしたの?
2000年11月22日(水)
旦那様が日記を読む
ドキドキ・・・
お茶碗を洗っていたにゃるのところへ来る
「自分でしたの?」
「・・・うん」
「自分でしたの?」
「・・・・・ん」
「自分でしたの?」
「・・・・・・」恥ずかしいよーーーー
ぎゅっと抱きしめてくれる旦那様
おっきくなってる
「旦那様の方がいいよ」
笑ってもう一度ぎゅーってしてくれる
「愛してるよ」
キスをいっぱいもらった

「えっちゅる?」
「ちょっと腰が痛いから、上になってくれる?」
「うん」
ベッドに行って、旦那様の全身を愛撫
「きもちいいよ・・・にゃる」
おっきくなるのが嬉しい♪
「こっちに来て
 舐めさせて」
旦那様の顔の上に脚を開く
恥ずかしいけど、にゃるも舐めて欲しい
にゃるのアソコをくんくんと嗅ぐ旦那様 (///▽///)
舌がクリトリスを優しく舐めあげる
「ひゃあ」
「半身不随になっても、こうやってHできるね
 ・・・そうなってもHしてくれる?」
「うん、もちろん♪」
舐めてもらいながら、旦那様のちんちんもいっぱい舐める
固さが増して、おっきくなる
にゃるも興奮して、旦那様の口でイッちゃった

「クリトリスおっきいよ」
「ううう・・・・」
「入れたい」
旦那様の上にまたがって、ゆっくりと腰をしずめた
「熱いよ・・・にゃる」
「ああ・・・きもちいい
 旦那様のがいい」
旦那様に負担かけないように、一生懸命動いたら
気持ちよくてすぐイッちゃう
くてっとなっちゃうにゃるの腰をつかんで
旦那様がにゃるの身体を上下させてくれる
「ううう・・・きもちいいよお・・・」
「イッていいんだよ」
旦那様の腕に揺すぶられて、やっぱり何度もイッちゃった

「ちょうだい」
「いいの?」
旦那様の腕に助けられながら、後ろに手を回して
袋とアナルを刺激する
にゃるも自分で頑張って動いた
「う・・・イク」
「ああ・・・ちょうだい・・」
「イクよ」
旦那様の気持ちよさそうな顔
旦那様が出してる間も頑張って腰を上下させる

「気持ちよかったよ」
「にゃるも」



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