旦那様が日記を読む ドキドキ・・・ お茶碗を洗っていたにゃるのところへ来る 「自分でしたの?」 「・・・うん」 「自分でしたの?」 「・・・・・ん」 「自分でしたの?」 「・・・・・・」恥ずかしいよーーーー ぎゅっと抱きしめてくれる旦那様 おっきくなってる 「旦那様の方がいいよ」 笑ってもう一度ぎゅーってしてくれる 「愛してるよ」 キスをいっぱいもらった
「えっちゅる?」 「ちょっと腰が痛いから、上になってくれる?」 「うん」 ベッドに行って、旦那様の全身を愛撫 「きもちいいよ・・・にゃる」 おっきくなるのが嬉しい♪ 「こっちに来て 舐めさせて」 旦那様の顔の上に脚を開く 恥ずかしいけど、にゃるも舐めて欲しい にゃるのアソコをくんくんと嗅ぐ旦那様 (///▽///) 舌がクリトリスを優しく舐めあげる 「ひゃあ」 「半身不随になっても、こうやってHできるね ・・・そうなってもHしてくれる?」 「うん、もちろん♪」 舐めてもらいながら、旦那様のちんちんもいっぱい舐める 固さが増して、おっきくなる にゃるも興奮して、旦那様の口でイッちゃった
「クリトリスおっきいよ」 「ううう・・・・」 「入れたい」 旦那様の上にまたがって、ゆっくりと腰をしずめた 「熱いよ・・・にゃる」 「ああ・・・きもちいい 旦那様のがいい」 旦那様に負担かけないように、一生懸命動いたら 気持ちよくてすぐイッちゃう くてっとなっちゃうにゃるの腰をつかんで 旦那様がにゃるの身体を上下させてくれる 「ううう・・・きもちいいよお・・・」 「イッていいんだよ」 旦那様の腕に揺すぶられて、やっぱり何度もイッちゃった
「ちょうだい」 「いいの?」 旦那様の腕に助けられながら、後ろに手を回して 袋とアナルを刺激する にゃるも自分で頑張って動いた 「う・・・イク」 「ああ・・・ちょうだい・・」 「イクよ」 旦那様の気持ちよさそうな顔 旦那様が出してる間も頑張って腰を上下させる
「気持ちよかったよ」 「にゃるも」 |