にゃるのにゃるにゃる
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はじめての・・・
2000年11月27日(月)
生理中でしたが
どうしても欲しくておねだり
「えっちしたいよー」
「お腹痛くない?」
「うん、大丈夫」

バスタオルを準備して (///▽///)
下着は着けたままぎゅってしてもらう
キスで舌を絡めてトロトロ・・・
首筋に舌が這う
乳首を吸われて思わず声が出る
旦那様の太ももが脚の間に押し付けられる
中でぬるぬるになってるのがわかる

「ほら、もうこんなになってるよ」
旦那様のちんちんがすごくおっきくなってる
「あむあむしてもいい?」
「して」
旦那様に横になってもらって
舌を這わす
先から出てくるお汁が美味しい
段段下に下がってきて袋も全部舐める
玉を口に含んで表面をぺろぺろ
「う、きもちいい」
感じてくれるのが嬉しくて
裏からさらに下に下りてアナルも舐める
「う」
旦那様の声が嬉しい
下を這わせながら先端に戻ってくる
「入れていい?」
「うん」

パンツを脱いでタオルの上で脚を開く
「うわ、痛そう」
「ん?痛くないよ」
「うん」
ちんちんをこすりつけてくれると
ぞくぞくとした快感が走る
するっと、奥まで入ってきた
「うう・・・」
きもちいい
旦那様の腰が激しく動く
にゃるがイッてもイッても突き上げられる
「あ、いや」
「大丈夫だよ
 イッて・・・」
何度も白い霧が頭の中を被う
朦朧となったとき旦那様が止まった

「ごめん、なんかしみる」
「ん?」
「尿道口のところが・・・」
「はにゃ?」
「抜いていい?」
「うん」

真っ赤なちんちん
綺麗に拭いて点検・・・傷はなさそうだけど・・・
舐めすぎた?
懲りずにもう一度ちんちんをくわえる
くわえたまま上下させる
「きもちいいよ」
5分以上頑張ったけど、イク気配なし
そうだよね・・・5分じゃね・・・
「イキそうなんだけど・・・」
申し訳なさそうな旦那様
「コンドームつけていれる?」
「うん」
旦那様のちんちんにコンドームをつける
ゴム被ったちんちんってHだよね
「ここまで伸ばさなくちゃダメだよ」
付け方の指導も受けた(笑)

もう一度脚を開く
ぬぬぬっと入ってくる
「ああ・・・」
旦那様の腰が動く
「イキそうなんだけど、イッてもいい?」
タイミングをずらすとイケなくなっちゃう旦那様だもの
イケるときにイッて欲しい
「ちょうだい」
激しく突き上げられてイキそうになるけど
旦那様を待つ
「イクよ」
「ああ・・・」
また、白い霧が被ってきた

「イッちゃったよ」
「うん、うれし」
抜いたちんちんには真っ赤なコンドームが・・・・
そして
先に溜まってる (*/∇\*)キャッ♪
「コンドームしてイッたの初めてぢゃない?」
「そうだね」
しげしげと観察してしまったよ
「楽しい?」
「ちょっと♪」
「ほら、こうすると全部先にくるよ」
そう言って、コンドームをくるくるまわす
「ホントだ、すごいすごい」
何やってるんでしょう・・・(笑)





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