お風呂に入って一緒に寝室へ 「早く、早く」 布団を抱いて、腰を振る真似をする旦那様 二人で大笑い 「それはにゃるぢゃないー」 「さかりのついた犬みたいで嫌だった?」 「ううん、面白いよ」 旦那様の横にもぐりこむ ぎゅーって抱っこ そしてキス 式の時とは違う 深い甘いキス 旦那様の舌でとろとろ・・・ 優しい愛撫 全身にキス 舌が這う 下のお口にもキス 舌でイカせてもらう
旦那様をにゃるも愛撫する キスして全身を舐める 旦那様から漏れる声が嬉しい おっきくなったちんちんにキス 丹念に舐める 袋からアナルまで 「後ろ向いて・・・」 旦那様によつんばいになってもらって 後ろから舐めながらちんちんを撫でる 「ううう・・・きもちいいよ」 すごくHなことしてるのに、にゃるも興奮しちゃう 夢中になって舐めた 「ちょっと、待って」 旦那様が腰をずらす 「今、イキそうになっちゃったよ これでイッたらもったいないでしょ」 それでも嬉しかったけど・・・ やっぱり入れて欲しいかも にゃるが横になるとキスしてくれる そして旦那様の指が入ってくる 同時にクリトリスも触られてそれでまたイッちゃった
「いれていい?」 「・・ちょ・・うだい・・・」 入れてもらって、何度もイク にゃるが 「イク・・」 というと旦那様が 「ほら・・・イッて」 腰の動きを早くしてくれる それを何度繰り返したかわからない 突かれている間、にゃるの正気はどこにもない ただ、旦那様のくれる快感に身を任せるばかり・・・ どこかに飛んでいきそうで怖くなって 「だめ・・・」 そう言うと決まって 「おかしくなっていいんだよ 何度でもイッていいんだよ」 旦那様が囁いてくれる
旦那様にも気持ちよくなって欲しくて 「ちょうだい」 そう言ってからも何度もイク 旦那様の腰の動きが速くなって意識が途切れそうになったとき 旦那様が 「イクよ」 と言ってくれた 至福の時 気持ちよさそうな旦那様を感じて にゃるもイク |