にゃるのにゃるにゃる
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ラブホ♪
2000年12月10日(日)
「ここでいい?」
「うん」
「久しぶりだね・・・思い出すな」
(゚ー゚)(。_。)(゚-゚)(。_。)ウンウン♪

お部屋に入る
ベッドがでーーん
うーん、ラブホだー(笑)
「お風呂入れるよ
 ジェットバスついてるよ。にゃる」
「わーい」
「お風呂好きだもんねー
 お、カラオケでにゃるの歌を聞かせてもらおうかな」
「やん」
「だめ、歌ってあげたかった歌あげるから、なんか歌うんだよ」
「ふにゃ」

服を脱いでガウンを着て、お部屋を探検
「ラブホってどこもあんまり変わらないねー」
「うん、でも○○○○○○のビップルームはすごかったよね」
「うん、ベッド広かったー
 10人くらい寝れるよね」(笑)
「お風呂たまったよ。おいで」
「うん」
旦那様に抱っこされてジェットバス
きもちいい〜♪

あがったら旦那様が歌を歌ってくれる
知らない歌だったけど
「君を幸せにすることが
 これからの僕の仕事」
って・・・
嬉しいよー
にゃるも歌いました(〃∇〃) てれっ
旦那様が一緒に歌ってくれたよ

そして・・・
「にゃる、愛してるよ」
旦那様のキス
舌を絡めるだけでトロトロ
旦那様の手がアソコに・・・
「閉じてるね
 中がちょっとヌルヌルだよ
 知ってた?段々開いて来るんだよ
 ほら・・・開いてきた
 溢れてきたね・・・・」
「ああ・・・・」
お汁が溢れてくるのが自分でもわかる
「ここが気持ちいいの?」
一番感じるところをまさぐって旦那様が聞く
「うん・・・きもちいい・・」
「たくさんイっていいんだよ
 大きな声だしてもいいからね」
「あつい・・・ああ・・・」
旦那様に見つめられながら、指で何度もイカせてもらいました

「舐めていい?」
「うん・・・舐めて・・・」
旦那様の舌でもにゃるは何度もイキました
とっても大きな声をだしてしまって・・・

「ちんちん、舐めさせて」
旦那様のちんちんをいっぱいいっぱい舐めました
袋も裏もアナルも・・・
おっきくなったちんちん口いっぱいに頬張って
袋とアナルを撫でると気持ちよさそうに声をだしてくれる
根元までくわえたいけど
おっきくなると無理なのが残念
おえってなっちゃって頭を離す

「入れるよ」
横になって脚を開く
旦那様がするっと奥まで入ってきた
横の鏡に旦那様とにゃるが映ってる
腰が動くのが見えて、それにすごく興奮してしまった
この後はよく覚えてない
何度も突かれてイって・・・
とっても気持ちよかった
とても大きな声をだしていたと思う

「にゃる、上になって」
抱き上げられてそのまま位置が逆転する
旦那様の上で腰を上下させる
斜め前の鏡に旦那様にまたがってる自分の姿が映る
旦那様に言うと
「えっちだね」
「うん」
自分の姿を見ながらイッた
5回くらいかな?イッちゃったら疲れてクッタリ
旦那様の上で息を整えてると、あれ?
旦那様寝ちゃった・・・(笑)
疲れてるのに・・・頑張ってくれたのね
旦那様の上から降りる
ちんちんがにゃるのお汁でぬとぬと
舌で全部舐めとった
ちょっとしょっぱくて、少し酸味が入ったにゃるのお汁
自分のも嫌いじゃないみたい
旦那様のちんちんおっきいまま
でも、旦那様はぐーぐー
ちんちんをくわえてお腹の上に頭を乗せてぺろぺろしてた
えっちな気持ちが復活
手が感じるところへ・・・
旦那様のちんちんをくわえながら
自分でして、イッちゃった(///▽///)

痙攣するアソコが気持ちよくて、旦那様の横にコテン
一瞬寝てしまったみたい
「寒い・・・」
「あ!ごめん。寝ちゃった」
「ううん」
「寝るつもりなかったんだよ
 ごめんね」
「大丈夫・・・ちんちんくわえながら自分でしちゃった」
「おやおや、見たかったな」

もう一度お風呂に入って、おうちに帰りました♪



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