旦那様・・・掲示板にカキコありがとう
「イカなくても気持ちいいんだよ」 何度も言ってくれたけど イって欲しいのは変わらないよ
「えっちゅろう」 すっかり、定着しちゃったね(笑) お風呂に入って、ベッドへ ぎゅーっ、ちゅっ 旦那様がにゃるの足元に・・・ 「見せてね」 脚の間に旦那様が顔を寄せる ただ、じっと見つめられて 恥ずかしさにもじもじしてしまう 「閉じてるね」 旦那様の指がワレメをはう 「中、少し濡れてきてるよ」 「あん」 旦那様が指をぺろっと舐めて 一番感じるところに触れた 「ああ」 「ここが一番気持ちいい?」 「うん」 ゆっくりと指が刺激する 「色が変わってきたよ、にゃる 綺麗なピンク色だ ほら・・・どんどん変わる」 「ふう・・・ん・・・ああ」 「ここもヌルヌルになってきたよ ヌルヌルつけて、こっち触ろう」 「ああん」 滑る感触が気持ちいい 「クリトリスおっきくなってきたよ」 「うう・・・」 「ほら、ここも膨らんできた 知ってた?オマンコ膨らむんだよ 大陰唇のところ」 「ああ・・・ん」 「イっていいんだよ」 「イ・・・ク・・・」 「イって・・・イクところ見たい」 「ああ・・・イク・・・」 旦那様に見つめられながら、初めてイっちゃった
指でもう1回イカせてもらってから 旦那様の舌が触れてきた 「見える?」 腰を持ち上げられて、舐めているところを見せられる 「えっちだよ」 「もっと見て」 「ああ・・ん・・」 「イって」 「イクゥ」 そのまま何度かイカせてもらった
ちんちんを舐めさせもらっておっきくなったのをもらう いっぱいいっぱいもらっても、旦那様イク気配ない 「上になって」 頑張ったけど、にゃるばっかりイッちゃう くたっとなって休んでたら、ちんちんの元気なくなっちゃった もう一度くわえる 「口にイってもいい?」 「うん、ちょうだい」 頑張ったんだけど・・・ おっきくなったちんちん いまにもはちきれそうなのに・・・ 「ごめん、疲れたでしょ?」 「ふにゃ」 「いれて」 もう一度旦那様の上にのる 奥まで突かれて気持ちいい 「ああ・・・」 「にゃる、俺もイク」 「ちょうだい」 「う・・・・イク」 旦那様の気持ちよさそうな顔が嬉しくて幸せでした♪
「よかったー」 「イカなくてもいいんだよ」 「だって・・・」 「今日は膨らむところも見られたし・・・」( ̄ー ̄)ニヤリッ 「やん・・・・」(///▽///) |