「えっちゅろうね」 旦那様がお風呂でちゅってしながら言ってくれる (*^.^*)エヘへ お風呂からあがって裸のまま お布団に入って待ってる ドキドキ 旦那様がお部屋に来ると いきなりお布団の中に頭を入れた すぐに脚を捕まれて、にゃるのアソコにキス ちゅっちゅっちゅっ 唇が当たる感触が気持ちいい 「あん」 ちゅっちゅっ アソコが熱くなるのがわかる 「うう・・・」 ふいに生暖かい感触がワレメにそってはう 旦那様が舌で舐めあげてくれる 「ひっ」 一番敏感なところで舌が止まる 同じ場所で動かされて、ビクビクと脚が震える 「ああ・・・・」 快感の波が襲ってきて、白い霧に包まれちゃった
旦那様が上に上がってくる 胸のところで止まると乳首を口に含んだ 「あん」 舌で転がされる 反対の乳首も・・・ 「ああ・・・」
キスしてくれる旦那様 「布団の中だと目隠ししてるみたい?」 「うん・・・」 「見えるのとどっちがいい?」 布団をはいで明かりの下 にゃるの脚を開いて顔を埋める 「ああ・・・・」 「どっち?」 「・・どっちも・・・きもち・・いい・・」 そのままイカせてもらう 「入れていい?」 「・・ちょ・うだ・・い・・」 旦那様のおっきくなったちんちんが入ってくる 「ああ・・・・」 奥まで突かれてイッちゃう にゃるがイッても旦那様は腰の動きを緩めてくれない 何度もイクうちにお腹の中が熱く熱くなる 「何度でもイッていいんだよ」 「あ・・・あ・・あつい・・・」 「熱いね・・・にゃるのオマンコの中気持ちいいよ」 「ああ・・・イク」 「イって・・・」 朦朧とした意識の中で、首を振る 「大丈夫、イって・・・」 旦那様の声に反応してすぐにイッちゃう 繰り返すうち、何もわからなくなった・・・
気が付くと旦那様の腕枕で寝ていた 「いっぱいイッたね」 「うん・・・」 「気持ちよかった?」 「うん・・・よくわからなくなったよ」 「知ってる?失神したらにゃるのほっぺスベスベになるんだよ」 「知らない・・・」 「ほら、スベスベだ ほっぺのところ、ほぁんとピンクになってスベスベになるんだよ」 ほっぺを触ってみる 「ほんとだ・・・」 「ね? 今日はね、意識なくなるまでしてあげようと思ったの だから、軽くイっても腰動かしてたでしょ?」 「うん・・・気持ちよかった」 「おかしくならないよ 大丈夫」 「・・・うん」 「18回」 「え?」 「にゃるがイッた回数 今日は数えてた」(笑) 「ふえぇぇ」(///▽///) |