二人で寝こけて起きたのは真夜中・・・ 「うーん、どうしよう? このまま寝る?」 「血は?」 「少なくなったよ」 「ぢゃあ、これからの計画を発表します お風呂 えっちゅる シャワー 飲んで寝る」 「はいはい」
一緒にお風呂 にゃるがあとから上がっていくと 旦那様裸でベッドに大の字になってる
o(^^o) (o^^o) (o^^)o キャアキャア ってちんちんにこんばんわ 「平常モードだね」 「戦闘モードになってない?」 「うん」 根元をつかんでフリフリ 「う、なんか気持ちいいぞ」 「そ?」 嬉しくなってフリフリ・・・ しなるのが楽しいかもって思ってたら おっきくなってしならなくなっちゃった 「おっきくなったよ」 「戦闘モード?」 「もう少しかな?」 あむあむして、いっぱい舐め舐め 気持ちよさそうに声を出してくれるのが嬉しい♪ 先からヌルヌルがでてくる 吸って全部舐めとっちゃった
顔を上げると旦那様が手を伸ばして抱きしめてくれる 旦那様の手がにゃるの身体を撫でる 手が下へ ワレメにそって指が動く 「ここ?」 クリトリスを見つけるとそこで指が止まる 「あ・・」 気持ちいい・・・ 「コリコリしてきた おっきくなてきたよ」 「あん」
旦那様が脚の間におりて顔を沈める 舌のあたたかさが気持ちいい 3回イカせてもらった 「ちょっと元気なくなっちゃったよ」 ちょっぴりふにゃんとなったちんちんを もう一度口にふくむ にゃるの口の中で固さをとりもどす
「入れていい?」 旦那様が奥まで一気に入ってきた いきなりだったのでちょっと痛い 「ふ・・・」 「あ、いたい?」 「ん」 「だいじょうぶ?」 ゆっくり動かしてもらうともう大丈夫 「うん、もう痛くない」
旦那様の腰が動く 奥まで突かれる 最初から激しい・・・ すぐにイッちゃう 「ちょうだい ねえ、ちょうだい」 「うん、今日はイキそうだよ」 そう言って旦那様がにゃるの中を突く 「いっぱいイッていいんだよ 愛してるよ」 「ああ・・・あい・・してる」 「イッて・・・」 「イ・・・ク・・」
朦朧としてきちゃう 「ちょうだい・・・」 「うん、イクよ」 旦那様がにゃるを抱きしめて激しく腰を動かす にゃるはこの時間が好き 気持ちいいのもあるけど 旦那様がにゃるをめいいっぱい感じてくれてるのが好き
「イクよ・・・イク」 「ああ・・・」 はじけるのがわかって、にゃるもイッちゃう
「気持ちよかったよ」 「にゃるも・・・ いっぱいでた?」 「うん、6回 最高記録?」 「気持ちよかった?」 「ん、ん、ん、ん、んんー って感じかな?」(笑) 本当に うすーい血と混じった旦那様の精液が いっぱい流れてきました (///▽///) |