にゃるのにゃるにゃる
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よる日記というか・・・
2001年01月13日(土)
旦那様がお休みで、ずっと一緒にいたの♪
でも、いつでもできると思ったら
二人で寝ちゃって2晩しなかった(笑)

で、昨日の朝
起きてすぐに
「えっちゅろう♪」
お風呂わかして
ザブンとはいって・・・
あとからあがるとベッドで裸の旦那様が待ってる
ベッドの脇でちゅっ
「ペロペロしていい?」
ベッドにあがろうとしていたにゃるの脚をつかんで
間に頭が滑り込んでくる
立ち膝のにゃるのアソコに旦那様の舌が・・・
「ああ・・・」
目の前には旦那様の身体
ちんちんがおっきくなってくのが見える
舐められてるのが気持ちよくて
身体を支えていられなくなる
倒れこむと、ちんちんが目の前にある
頬ずりして、にゃるも舌をはわす

「こっち向きの方がいいかな?」
にゃるを起こして反対に向かせてまた立ち膝になる
旦那様が後ろから頭をにゃるの下に・・・
旦那様の顔が股の下に見える
舌がアソコに触れるのが見える
「ひゃあ」
旦那様が舐めてるのを見てると興奮しちゃう
「糸ひいてるよ」
ベッドの棚につかまって、イカせてもらった

「ほら、ここヌルヌル」
旦那様の口の周りが、お汁で濡れてる
キスするとにゃるのお汁の味がする
旦那様のちんちんをあむあむ
袋もアナルも全部舐めてると
「入れたい
 オマンコにいれていい?」
とっても欲しかったけど
ちょっといぢわる・・・
うんといわずに、旦那様の指をれろれろ
その手をオマンコに持っていく
旦那様の指がクリトリスをこする
気持ちいい・・・
「イク・・・」
「イって」
その後は舌でイカせてもらう
もう欲しくてたまらない
「ちょうだい・・・」
ちんちんをこすりつけてじらす旦那様
もう一度お願いする
「ちょうだい」
「ここ?」
「うん、そこ・・・」
ゆっくりと旦那様が入ってくる
それだけでイキそう
腰を動かされて、奥まで突かれて
何度もイク
旦那様の動きは止まらなくて
朦朧とするうちに意識がなくなった

気付くと旦那様がまだ上にいる
「イッちゃった?
 わからなくなったでしょ」
「うん」
「なんか嬉しい」
本当に嬉しそうに旦那様が笑う
「18回」
「え?」
「何回イクか数えてたら
 18回目で失神した」
「きゃあ」(///▽///)
「気持ちいい?」
「うん・・・ちょうだい」
「何が欲しいの?」
「・・・旦那様もイって・・・」
「どこに行くのかな?」
「ふにゃあ・・・」
「何が欲しいか言ってごらん」
「う・・・」
「何が欲しいのかな?」
「にゃるの中に出して・・・」
「何を出して欲しいの?」
「う・・・う・・・精液・・・」
ぎゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜って抱きしめてくれる
「俺がイクのはにゃるが楽しんだ後だよ」
また、旦那様の腰が動く
「ちょうだい・・・ちょうだい」
その間にもイッちゃう
「後ろからしていい??」
抜いてから、よつんばいに・・・
後ろから旦那様が一気に突いてくる
気持ちよくて、イッちゃうと力が抜けてつぶれちゃった

へろへろのにゃるに腕枕してくれる旦那様
にゃるの手をちんちんに持っていく
「イってない
 俺も。俺もー」
にゃるのお汁でヌルヌルのちんちんを
口に含んで舐める
ちょっと酸っぱめだけどほんのり甘い
ヌルヌルを舐めとってから、旦那様の上に乗る
ちんちんを当てて、腰をおろした
「ああ・・・」
旦那様の腕に支えられながら腰を動かす
イキそう・・・
でも旦那様が、まだ・・・
「にゃる、イキそうだ」
「ちょう・・だい」
「イクよ」
「ああ・・・」
「イク」
旦那様が気持ちよさそう
イってる間、頑張って腰を動かす
ビクンて感じが気持ちよくてにゃるもイッちゃった

午前中いっぱいいちゃいちゃしてました
(〃∇〃) てれっ



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