にゃるのにゃるにゃる
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あと何回?
2001年01月18日(木)
寝ている旦那様
チャットで宣言通りに
パンツおろしてくんくんしました(笑)
「ん?ん?」
と半分寝たままの旦那様
へへへ〜とあむあむもしました
旦那様は起きてないけど
旦那様自身は起きている〜♪
「今、何時?」
「11時だよ」
「おお・・・ごめんね寝てて・・・」
「チャットしてたから大丈夫♪」
「えっちゅる?」
「うん♪」
「いててて・・・」
「大丈夫?」
「大丈夫だよ」ってちゅっ
ちょっとばかり身体を使う仕事になった旦那様
筋肉痛が辛そう・・・
寝る前にマッサージしてあげたけど
全然辛そう(T◇T)

でも二人でお風呂♪
そして・・・
ベッドでぎゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ってしてキス
ぴたっと身体をつけていろいろお話した
旦那様の身体をすりすり
「う・・きもちいい
 おっきくなっちゃったでしょ」
「おっきないとえっちゅれないよ」
「ぢゃあ、濡らさないと・・・」
旦那様が反対向きに寝る
ん?と思ってると抱き込まれて
旦那様の上にまたがる形に・・・
舌が触れる
「あん・・・・」
にゃるも旦那様のちんちんをくわえる
頑張って舐めるけど
気持ちよくて声が出てくわえていられなくなる
ちんちんの横に顔をおいて
頬ずりしながらイッちゃった

腰をあげるけど
旦那様に腰をおさえられて
ちょっと離れたまま、舌がはう
旦那様が舐めているのが見えてすごくエッチ
気持ちよくて腰が下がっていく
旦那様の舌にアソコをすりつける
「ああ・・・イィ」
「イク・・」
そのまま、何度かイカせてもらった
たまらなくなって旦那様のちんちんをくわえる
のどの奥までくわえて舌をつかう
「にゃる、入れたい」
旦那様のうえから降りると
方向を変えて寝た旦那様が
おいでするように腕を伸ばす
上に乗って、腰を沈めた
「ああ・・・」
旦那様におっぱいを揉まれながら
腰を動かす
「ああ・・・」
「気持ちいいね
 にゃるの中あったかいよ」
「あん・・・ああ・・・」
「イっていいんだよ」
「・・・イク」
どうしてイキそうなのがわかるんだろう??

何度もイクと疲れちゃってぺト・・・
「上になろうか?」
「うん」
下になって脚を開く
旦那様がするっと入ってくる
またイッちゃう
「ちょうだい・・」
「どこに?中?外?」
「う・・・」
「どこかな?」
「な・・か」
「わかった」
旦那様が抱きしめて激しく腰を振る
「ああ・・・・」
「にゃる、愛してるよ」
なかなかイケない様子の旦那様
「イっていいんだよ」
「ちょ・・うだい」
「・・・・ちょっとゴメン」
旦那様の動きが止まる
「身体痛い?」
「ちょっとね・・・」
そういうとするっと抜いてにゃるの脚の間に顔を埋めた
「あん」
舌がクリトリスを刺激する
「ああああ・・・・」
今までと違う刺激に足が震える
「イク・・・」
「イって」
「イク・・イク・・イク・・・・」
イッても旦那様の舌が止まらない
朦朧とするまでイカせてもらった

旦那様が腕枕してくれる
キス
にゃるのお汁の味・・・
「あと何回イキたい?」
「もういいです
 いっぱい気持ちよかった」
「そっか
 イケなくてゴメンね」
にゃるが謝ることでは??
身体痛いのにありがとう
ちゅっ



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