お風呂に入ってベッドへ 旦那様がおっぱいに近づく 触れる一歩手前で止まっちゃう 舌を出して舐めるフリ 「ふう・・・」 反対のおっぱいへ やっぱり触れないで舌が・・・ 「うう・・・」 ふいに乳首に吸い付く旦那様 「あ・・・」 「こうして欲しかった?」 「うん」 両方とも優しく舐めてくれる 旦那様が下へ 脚の間に顔を沈める 舌がはうと お汁があふれてくるのがわかる 「あん・・・」
でもちょっぴりにゃるは不満だった なかなかイカないにゃるに気づいた旦那様 抱きしめてくれてキス 「どこか痛い?」 「ううん・・・」 「寒い?」 「ううん・・・ 最近おっぱいとおまんこしか してくれなくなったな って思ったの」 「そう?」 「うん・・・」 旦那様がにゃるの手を持つ 何をするのかな? と思ったら指を1本ずつ舐められた 気持ちいい・・・ 首筋から耳 「愛してるよ」 囁かれて感じちゃう 「あん・・あいしてる」 旦那様の手が身体の上をすべる 「後ろ向いて・・」 背中に唇と舌がはう 「ああ・・・あ・・」 腰のところを舐められると 全身がビクビクと震える 横向きにされて 後ろから脚の間に顔が入ってくる アソコを優しく舐めあげられる 「ひ・・・」 左の太ももに舌がはっていく 足の指に舌が・・・ 恥ずかしいけど気持ちいい 全部舐めてくれたら 今度は反対の足・・・ 「う・・・ああ・・・」 右足を舐めながら上にくる旦那様 「ここ、舐めてもいい?」 うんうんとうなづく 「舐めてくださいは?」 「なめ・・てください・・・ああああ・・・・」 舌がおまんこ全部舐めあげる 中にも舌が入ってくる 「ああ・・・」 クリトリスをペロペロされて 何度イッたのかな・・・ 旦那様の舐めてるところに指を持っていくと 指も舐めてくれる 自分でクリトリスの皮を引っ張ると 顔を出したそこを旦那様の舌が・・・ 直接の刺激で足が震える あんまり気持ちよくてどこかにいっちゃいそうになった
「ちょっと休憩・・・」 にゃるに腕枕してくれる ふわふわしてて幸せ気分のにゃる キスするとにゃるの匂い 口の周りにお汁がついてるのを舐める 旦那様の身体を手でまさぐる 乳首に吸い付く 「う・・・気持ちいい」 ちんちんにキス いっぱい舐めた 「入れてもいい?」 「うん」 とろとろになったにゃるの中に旦那様が入ってくる 「ああ・・・」 突かれてイク 「ちょうだい」 「うん、にゃるがもっとイッてからね」 何度イッたかわからない 「ちょ・・うだい」 「うん イクよ」 「ああ・・・・」 「・・・イク」 中で旦那様が脈打つのを感じて にゃるもイッちゃった
「いっぱい出たよ」 「うん・・・気持ちよかった・・・」 ティッシュで抑えるけど いっぱい流れてくる旦那様の精液 旦那様がイッて幸せ気分のにゃる 「味が違うんだよ 足の指は味なかったけど かかとのところちょっとしょっぱかった」 (///▽///) 「身体舐めたら寒いかと思ってしてなかったんだよ ごめんね」 「ううん、ごめんなさい」
もういいかな?と座って下を点検 「一人の時もそうやって見るの?」 「見ないよー」 「どれどれ・・・ しわめこになってきた」 「ふにゃ ここって袋に似てるよね」 「うん クリトリスはちんちんにそっくりだ ここの皮はこっちのこの皮だよね」 「これだね」 クリトリスの皮を引っ張ると 顔を出した 旦那様が指を舐めてさする 「ああ・・・」 「気持ちいい? イッていいよ」 倒れそうになるのを旦那様に支えられて イッちゃいました
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