in a sleepless night...

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2008年06月14日(土)   内陸地震。

震源地が内陸って珍しくない?
震度5強でした。
5年前は震度6だったらしいので、皆口々に5年前の方が怖かった、って言っています。

今朝は7時過ぎに姉から携帯が鳴りました。
「起きてる?」「起きてないけど、何?」「あたし熱あるの。声が出ないの。病院に連れてってくれ。」「はぁ〜 アホか〜」「3号も予約してあるから、ついでに・・・」「うー(返事)」
という感じで朝1で子供達連れて姉迎えに行って病院ですよ。
姉のみ点滴に2、3時間かかるって言うんで子供連れて一旦帰宅。
・・・するのも退屈だからいとこん宅言って時間潰しますか〜 っていとこ宅へ。
子供たちは勝手に遊び始めたので、あたしはまずコーヒーでも飲みますかーてお湯沸かして、いとこパパと雑談。
8:43
雑談途中でなんかグラグラし始める。
おー 地震だねー といとこパパと話しているも、揺れが長い。
だんだんグラグラが強くなってきて、室内温度計が倒れて落ちたところで、食器棚の扉が開いているのが激しくきになるA型な私。
食器落ちそー ちょっと扉閉めるわー て揺れながら立ち上がる。
結構揺れ激しかったねーなんて言いながら地震速報待ってました。
2階に行った子供たちといとこ(♀)の様子を見に行くとベランダの窓を開けようか閉めようか迷っている様子。 大丈夫だったー? と声をかけると、小幸のみ布団にくるまっていました。 窓は開けといたらー? と開けさせ。
出張中の姉旦那様からメール。 
返信しようにも、電話しようにも、繋がりませんでした。
まぁ そりゃそうだよね。
暫くしてから繋がりましたけどねー。
仙台いとこ(ってまぁ群馬からだったけど)とか心配して電話くれました。
そっかー そっち方面に一言「大丈夫だよ」って連絡いれなきゃダメだったかー と連絡きてから思いました。 
午後らへんには幼馴染みからも連絡ありました。 
お正月ぶりくらいで嬉しかったです。 ちょっとあたしの対応がそっけなかったかな、と反省。


でもって余震頻発ですよ。 今現在に至るまで。(pm21:16)
強いものもたまにあります。 一番最初ほどではありませんけどね。
なんだかのんびりした感じですね。 あたし。 と、あたしの身内。 だけ。
なんでだ? もっと危機感持つべきですよね。 困ったもんだ。

にゃんずも無事。
いつ何が起きてもいいように、猫ズのご飯はもうちょっとストックしておくべきかな、、 と改めて思いました。(昔ほど余裕をもったストックがないのです。 )
21:22


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