髪を結うわけでもないので、なんだか急にうっとおしく感じてしまい、思い立って髪を切ってみました。
ずーーーっと代わり映えのしない肩下〜肩甲骨くらいのロングだったので、こんなに短くなったのは･･･

高校生ぶりか？　高校2年生くらい！

でも今回は前髪も長いし、気持ち前下がりボブ風（あくまで、”風”）だからあの頃とは雰囲気全然違うけどねー。
黒髪からややｵﾚﾝｼﾞがかった茶色にもしてみました。　急に明るくなると周りも自分もびっくりすのでほんのり。
髪に色入れるのも、大学生ぶりですよ。　大学、、３、４年生ぶり？　これは忘れたけど。
大学１・２年の頃は若かったからねー
茶色に飽きたら脱色でしょ。
一番覚えてるのが、家でブリーチしてたらおｶﾝに後ろやってあげる、って言われて任せたらガリガリと液体塗りたくってくれて、それはちょっとやりすぎなんでないの？　と言うも、いや、足りない！　とか言い出して出来上がってみたら、髪の色が抜けきってませんかー　何色なんですかー？　というとんでもないことになった、てのが印象深い。


で、今回切ってみて思うのは、一番邪魔なのは前髪だったなぁってことですかね。
＞後ろ切った意味ナイ！！
今更前髪作るのも、、ねぇ？
多分ものっそい若くなりそうだし、前髪は長ければ長いで邪魔だけど、短きゃ短いで邪魔なんだよねー　きっと。

今思い出したけど、あたしの憧れって黒髪ロングだった･･･
JAM時代のYUKIちゃんみたいな･･･

ま　髪はまた伸びるしね。
死ぬまでにはそれくらい長くなる機会があるかもしれないだろー
21:19