ひさびさに整理整頓した。
（嵐が来るだろうな。）
先日からなかなか寒くならないので、本格的なセーターも出さず、
また、Ｔシャツも出したままで中途半端だった。
もうそろそろいいだろうということで、クリーニングに出すものと
家で手洗いするものと、捨てるものとに分類。
夏ものはもちろん、すでにクリーニングに出しているけれど、
あいの服がまだ残ったままなのだ。
じっくりと検討した結果、「３年間着ていない服は捨てる」ことにした。
クリーニングしたまま眠っていた服を捨てるのは勿体ないが、眺めてみても
おそらく今後着ることはなさそうである。
捨て始めると以外とあっさり、ポイポイと袋に詰めて行く。
捨てだすと、思い切りが良くなってきてだいぶクローゼットがスッキリと
なった。
捨てるほうの袋の中を見ていると、なるほど、「３年」どころか、「６年」
以上着てないのも結構ある。
捨てている内に、いかに無駄遣いもしてきたかを痛感。
それと、似たようなデザイン、色の服が多いのにも驚く。
人が見たら同じ服を着ているとしか思えないだろうなあ。
今年は買い物気をつけようっと。
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