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たまのひとりごと
たま
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2003年02月01日(土)
不味い氷

「そして伝説へ」ってRPGがあったけど。。。
ソレではなくて、「そして頭痛へ」なのだ。
肩こりも重症になったのか、首からアタマへと響いてきた。

ところで新しい冷蔵庫というのは実によそよそしい。
とりあえず綺麗だし静かだしよく冷えます。
頼みもしないのにドンドコ氷を作ってくれます。
しかし、この氷が曲者なのだ。
いかにも「言われているので、まあとりあえず作っておきます」といった姿勢があらわな、不味い氷である。
形もそっけない。
第一、静かな昼下がりに突然ガランガランと鈍い音が響くのもびっくりする。
いままではせっせと自分で製氷器で作った氷を大事そうに氷入れに割りいれていたのは比較的透明度の高い、美味しそうな氷だった。
今のは何か不透明で小さくて不味そうな氷が山ほど。

それと、以前は冷凍庫が一番上だったので、確かに扉を開けると冷気が逃げ出しやすいので良くないのはわかるけど、結構たくさん入った。
今度は一番したの引き出しで、一見容量は多そうなのだけど、「この線より上に入れないで下さい」の表示に従うとさほど入らない。
もっとも、前の冷蔵庫のときにサンドイッチ用のパンを冷凍していたのが故障のときに半解になったので、捨てようかと思ったのだけど、パン粉に使えると思い、そのまま新しい冷凍庫にほり込んでいるというワタシも悪い。
(気の利いた人ナラバ、パン粉にしてから冷凍スルデアロウ)

ま、文句もあるけど、イオンたら何たらの作用か、確かに野菜室の野菜は新鮮さを保っている模様。。。。
何かいいことなくちゃね。。。(汗