やっぱり人間は零時には寝ないといかん。 だんだん疲労がたまってきたのか、 職場の梯子のような階段がうまく上れない。 すねは痣だらけ。痛いよう。(大馬鹿) どうにもこうにも終わらない時に、 お客さんから電話が。。。。。 頭がぼーっとしていたので、 作業の進み具合を聞かれた時に、 思い切り正直に答えてしまった。 で、4月3日の朝納品という話になった。 かなりほっとした。 でも、 「これ以上は絶対のばせませんからね」と きつーく言われた。 当たり前だよね。くすん。 それにしても、外注慣れしているところは頼むのが上手だなあ。
読書は引き続きシモンズの「愛死」の中から、 歯のある女と寝た男。(だったかな?) ネイティブアメリカンの老人が部族の歴史について語る話。 ちょっと夢中になって電車を降り忘れるところだった。
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