用事があって実家に行く。父はやっぱりソフランCは試していた。しかも、見ている番組が一緒らしく、たれる蘊蓄がどこかで聞いたことあるのばっか。そして、弟が語る友人関係の悩みは、私と似ている。。。。。。いくら威圧感があっても、関わってしまう困った人は似たタイプらしい。やっぱり他人の話を聞かない人って嫌だよね。血は争えないのう。読書はランキンの「蹲る骨」割り切れない話は嫌いなはずなのに、これの理不尽さはたまらない魅力があると思う。