むっちゃんの乱読日記

2001年05月06日(日) 血は争えない

用事があって実家に行く。
父はやっぱりソフランCは試していた。
しかも、見ている番組が一緒らしく、
たれる蘊蓄がどこかで聞いたことあるのばっか。
そして、弟が語る友人関係の悩みは、
私と似ている。。。。。。
いくら威圧感があっても、
関わってしまう困った人は似たタイプらしい。
やっぱり他人の話を聞かない人って嫌だよね。
血は争えないのう。

読書はランキンの「蹲る骨」
割り切れない話は嫌いなはずなのに、
これの理不尽さはたまらない魅力があると思う。


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