むっちゃんの乱読日記

2003年12月31日(水) うろこで大騒ぎ

Aがどうしても鯛を食べたいというので、
なんとなく見に行ったら、うっかり買ってしまった。
先着50名なら安いとか書いてあるんだもん。
よせばいいのに、うろこもわたもえらもついたままのやつだ。
仕方なくネットで調べて、
漫才なぞを見ながらさばきはじめた。
が、しかし、書いてあった通り、包丁の裏やおろしがねでこすってみたけど、
取れる気配はない。
やけになって力いっぱいこすったら、ようやくとれてきた。
ここからが大騒ぎだった。
うろこが取れ始めたのはいいのだけど、
こいつが飛び散る飛び散る。
交代でやったものの、Aのセーターはうろこだらけになった。
一応、終わってから周りを調べて拾ったものの、
忘れたころにどこからか鱗が発見されそうですごく気持ち悪い。うへえ。
そのうえ、鱗も大変だったけどえらも腹わたをとるのも大変だった。
えらがごつくて手に刺さりそうで怖いし、
はらわたはサンマと違ってむしっても千切れづらい。
なんか大晦日にこんなスプラッタをしていていいんだろうか。
とにかく、苦労して下ごしらえして、
無理矢理普通の魚焼き器に突っ込んで焼いた。
あつみがありすぎて、顔とひれが黒こげになって、
非常に不細工な姿焼きが完成した。
しかも、大晦日のうちにAに半分食べられてしまった。
(いや私も食べたけど)
本来は1日は飾っておいて、2日に食べるものなのだそうだ。
ま、いいか。。。。。
それにしても、やっぱり魚をさばくのって苦手だー。
だって生の肉と魚触るのって気持ち悪いもん。

読書メモ:なし。
テレビメモ:
とりあえず、紅白を見ながら、ボブ・サップ対曙(K−1)と、
桜庭対ノゲイラ(プライド)なぞを見た。
どれもつまらん。。。。。。

今年読んだ本のベスト10なぞも書いてみようと思ったけど、
読んだ冊数が少なすぎてなんだかなーって感じ。
10冊も面白かったと思えない。
とりあえず掘り出し物だと思ったのは、
若竹七海「悪いうさぎ」
佐藤和歌子「間取りの手帖」
クライブ・バーカー「アバラット」
石田衣良「うつくしい子供」の4冊。
次点が、
ベルナール・ウェルベル「蟻の革命」
箒木蓬生「国銅」
藤田香織「だらしな日記」
「やっぱりだらしな日記+だらしなマンション購入記」
糸井重里「オトナ語の謎」
ロバート・R・マキャモン「魔女は夜ささやく」
クライブ・バーカー「冷たい心の谷」の6冊かな。


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