むっちゃんの乱読日記

2004年01月07日(水) 趣味で落ち込む

ダンススクールなぞに行ってみたものの、
よほど頑張らないと会費分も元がとれないことがよくわかった。
どんどん楽な振り付けにされてしまうと本当に落ち込む。
なんか昔習っていたピアノでのことまで思い出して、
悔しすぎて眠れなくなった。
そう、ピアノは親が異様にうるさかったせいで、
たかが趣味なのに毎日二時間近く練習していた。
練習していたから、それなりには上手になった。
だけど、あくまでそれなりであって、才能があるわけじゃない。
そのせいなのか、発表会ではいつも地味な曲ばかりで、
20年ぐらい習っていたのに、
最年長になっても「とり」はやらせてもらえなかった。
ああ、私の最終目標はショパンだったのに、
クーラウ→モーツァルト(何度練習しても仕上がらないのに地味な曲)
→ベートーベン(しかも誰も知らないような曲)
→リスト(手が小さいので死にそうだった)
→カスキ(見に来る人の誰がこの作曲家を知っているだろう)
→ラフマニノフ(現代音楽は暗譜できないのに)である。
どうしてもショパンが弾きたいって言ったのに、
みんなが弾きたいからダメっていわれた時涙が出てきた。
レベル的には不可能じゃないのに、どうしてダメなんだろう。
何のために二十年もピアノを習ってきたんだろう。
なんかものすごく納得いかなくて、
嫌になってしまった。
あとどうしても嫌だったのが発表会での紹介だ。
「ピアノが本当に好きなお嬢さんで」としかいわれたことがない。
好きなだけで上手じゃないんだっていわれるたびに思っていた。
習い事ってのはピアノに限らず、それの繰り返しだ。
凝り性なので、ある程度は上達するけど、
絶対に先生に目をかけてもらえるほどには上手になれない。
ダンスだってわかっていて始めたはずなのに、
露骨に邪魔者扱いされるとなんだかとても切ない。
早い話が、今のスクールの振り付けの覚え方についていけるほど、
ダンスが上手じゃないのだ。
振り写しだけで一ヶ月って辛すぎるよう。
まだまだ先生が踊っているのをじっくり何度も見てないと覚えられないのに、
ざっと説明だけとか、一度だけ見せてくれるとか、
このシンメね!とかいわれるのの繰り返しだ。
そんなの覚えられないよう。しくしく。
でも、とりあえず、振り写しは終わったようなので、
あとは踊りこみで楽しめるかに期待しようっと。
それが楽しくなかったら、次回のスクールはやめればいいもん。
でも、ただ踊るだけならきっと楽しいけど、
私のパート少ないんだよなー。ぐっすん。

読書メモ:
精神的に無理。

テレビメモ:
精神的に無理。


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